タグ： 蛍火 クトゥルフ

るるぶP45　3点ルール　DEX‐6をPOWに＋6　SIZ‐3をCON＋3　 それ以外にAPP‐2、DEX‐1 研修が終わってすぐに国境なき医師団へ参加した。志高く参加したが、臨床経験が少ないがゆえに足手まといとなることも多く、 同僚のオリヴィア＝ベイリーというイギリス人女性とは異なり自分の不甲斐なさに人知れず落ち込む日々もあるが、持ち前の明るさでひたむきに経験を積む努力家。身体が小さいことを気にしてはいるため毎日牛乳を飲んでいる。 爆発に巻き込まれた際に左足の膝から下を失い、また顔に大きな火傷を負った。そして、あの事件を思い出すため大きな音を聞くと体が硬直する。不眠症 また、あの子と同じくらいの子供を見ると過呼吸になる。その子のことは忘れられない大切な思い出でもあるが、同時に過去のトラウマの象徴でもある。火傷の傷を隠そうとしないのは、あの事故を忘れないようにという戒めと、ともに未だあの戦場から抜け出せないでいる仲間がいるため。 そして、その傷を隠すことはあの日救えなかったあの子を否定することだと考えている。あの日の約束を果たすために彼は、今日も患者と向き合う。 雨の日は足が痛むので、アロマオイルでマッサージを欠かさない。人の話を聞かない・命を粗末にする患者には蹴りがお見舞いされる。 今はアーネスト・S（ショーン）・サプスフォードが院長を務めるロンドンのブリッジ病院にて、オリヴィアと共に働いている。 「僕の名前は桐生塁。ルーキーと呼ばれたこともあったけど今はそこそこの医者になれたよ。でも・・・あの日の約束を守るためには 僕は世界一の医者にならなきゃ」 オリヴィア＝ベイリー　性格設定 性格は自分に厳しく、他人にも厳しい。研修終えてすぐぐらいで国境なき医師団の仲間入りをしたPCと異なり臨床経験が豊富で即戦力となった彼女は、ど素人に毛が生えた程度のPCをルイ キリュウからルーキーと揶揄してる。それくらいにはプライドと己の職務に誇りを持っているが、相手が努力を怠らない人物と判断したら対等に接してくれる。姉御気質なお姉さん。金髪ポニーテールのツリ目がちな緑の瞳、そばかすの30代女性です

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ