タグ： 白夜

運動嫌いすぐへばる170柔軟な発想ができる大卒 HO2:犯罪者 推奨技能:目星、図書館、生物学、医学、オカルト 準推奨技能:聞き耳、コンピューター 黒髪の男にしたい 175㎝のひょろ長い感じ。筋肉そんななさそう。白衣。タートルネック。 ほいちの事を大切に想ってる。 一人称：俺　他：きみ ほいちの事は他人行儀に呼ぶんじゃないかな　思い出してほしくないし。 本当は名前で呼びたい。 もし再会するなら絶望するのかな　二度と戻ってこないように魔法まで掛けたんだし。 今までの人生とかはもう書いてあるから何を付け加えたらよいのだろうか　もうこれでいいんじゃないか？ 【自分】 ・犯罪者。誰もが顔を知っている。 ・3年前の爆破テロの主犯格だと思われているが巻き込まれただけ。 ・HO1が「九尾の狐」だということを知っている。HO1の為にそれを隠し通す。 ・この3年間「バケモノをヒトにする薬」を研究している。HO1が組織と関わることが無いように。 ・生まれてから一度も陽の光を浴びたことがない。青い空を知らない。研究所の外に出たことがない。外に出てみたいという強い夢がある。 【目的】 ・無実の為に事件の顛末を把握できる文書を集める。 ・HO1の為に秘密を隠し通す 【事前情報】 ・HO1とは同じ研究所の研究員だった。 ・爆破されたのは勤めていた研究所。 ・そこでは「魔法」を研究していた。魔法と科学の融合 ・魔術を復活させ、妖怪や化け物、神話生物などを人間の為に酷使させようとする思想が蔓延していた。自分は穏健派。 ・暴行されたHO1の姿とそれを馬鹿にする人間の「どうせあいつはやがて捨てられるだけさ」という発言を聞き、HO1が騙されていることを察した。それからHO1と深く関わるようになった。 ・誰が敵か味方か分からない中で、HO1が隠している正体と「騙されている」ということを彼に伝えることはできなかったが、逃がす算段を立てていた。その矢先に爆発事故が起きた。 ・前の研究所から「遺伝子の変化」を研究している。 ・HO1が人間になれば彼はもう日陰で生きなくてもいいと考えている。ここ数年はその為だけに研究を続けていた。その結果データ上では成功率はほぼ100％になった。 ・事件が起きたのは休養中。 ・突然大きな爆発音がしてすぐに停電。運よく爆発に巻き込まれなかった。 ・研究結果や成果物をまとめて脱出する際にHO1に遭遇。 ・逃がそうとしたところ自分と一緒じゃないと嫌だと反発される。 ・緊急事態で焦っていた自分は彼に心にもない冷たい言葉を吐き捨てる。 ・立ちすくんで泣いていた。 ・ここに二度と戻ってこないように記憶を消す魔法をかけた。 ・記憶が曖昧なHO1に「逃げなさい」と伝え闇から遠ざけた。 ・その後別の研究施設に保護される。 ・そこでは似た研究ではあるが、大きく異なる点は神話生物を実験動物として取り扱っていないところ。 ・神話生物と共生することをモットーに掲げている。 ・そこで再び研究をスタートさせる。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ