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◆特徴 39→スポーツ万能 48→大切なもの：栞（ブックマーカー） 1d6→4 ◆一人称三人称 僕、君、ねぇ、～さん ◆性格 ニコニコしてるけど眼が笑ってないタイプでも良い 舌打ちをよくして顔は良いが雰囲気は悪いでも良い ◆狂気に陥ったら一人称俺の煽りキャラになりますかね… ◆切れ散らかしてる時 →俺、お前、アンタ ◆ 「先生」 １シナリオにつき１回、「先生」に電話をかける等してカウンセリングを依頼することができる。 信頼できる彼女の声を聴くことができれば、あなたはただちに1d5ポイントの正気度を回復できる。 (ただし落ち着いている状況で、かつ電波が通じる場所でなければならない) ◆後遺症 「膿の呪い」APP を１D3 永久喪失 (※治療を行えば回復は可能だろう) 「永遠の“狂気”」あなたは自分を「いじめを受けている高校生」だと認識している。必要に応じて CS を組み替えること。 ◆ 文字色：87A7B1 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊以下ソープスクール・先生ネタバレ有り＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 「先生」生還時、「ソプスク」での出来事は”無かったこと”になった 職業：教師→高校生に変更 大切なもの：懐中時計（中学の先生からもらった）→栞（「先生」の先生からもらった）に変更 ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～無かったことになった内容～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ どういった内容か、++++++++++++++++++++ 爽やかな奴、明るい奴は嫌いだ 陰鬱な奴は嫌いだ 餓鬼は嫌いだ 何で教師になったか？ ガキが嫌いだからだよ 小学までは普通に過ごせていた きっかけは些細な事だった 周りより少し顔が良く、女の子に声をかけられる事が多かった 周りより少し器用で、大抵のことはそつなくこなす事ができた 冗談交じりで友達から揶揄われていたけれど、自分にとっては知らない女の子よりも友達の方が大切だったから、揶揄われていても笑って流す事が出来た ただ中学に入ってすぐ、それを見た上級生が接触してきた それは揶揄いを超えた言動だったが、先輩故自分含め誰も反抗出来なかった 其処からは下り坂を転がり落ちるようにエスカレートしていった 先輩の行動に倣うように、強要されたのか自主的になのか 友達だった人達は俺にとっての脅威になった ++++++++++++++++++++ 学校に安息の地はない 家でも食事が喉を通らない “学校に行かなければならない”と思うだけで吐き気がする 其処まできてしまって数日 とある先生が声を掛けてきた 「学校を変えろ」「引っ越すんだ」 その人は、俺のたった1人の味方になってくれた 離れる事は逃げる事じゃない 俺1人じゃお前を助けられない そう言って謝ってきた 俺の両親にも掛け合ってくれて、俺は地獄から抜け出した 事なかれ野郎どもは嫌いだ友達なんていなかった幸せそうな顔した奴全員が憎い だけど俺は、あの先生の言葉を聞いて、心底俺を心配してくれている目を見て、元気でなと言ったその背を見て 先生がくれた懐中時計を握りしめて 「先生みたいになりたい」 そう思ったんだ 先生になった今、懐中時計の針は動いていない その後の扱いについてはKP･PLに委ねます イゴーロナクに関わるシナリオに参加した場合、そのセッション内では問題ありませんが、クリア後に触発され悪徳の一面が開花します。 特殊警棒(タクティカルバトン) チョーク 折り畳み式物差し

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