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アイドル 職業技能ポイント：[EDU×10+APP×10] 特記：ファンに対して〈説得〉に+20％ボーナス。 性格：表では皆に平等に態度も愛想もよくニコニコしている。 　　　裏では表の性格と真逆でぶっきらぼうでマネージャーに対して当たりがやや強め。不器用。ツンデレである。こんな性格を通してきたため友達がいない。 ドジで天然なマネージャーに対して突っかかるような態度を見せるが変えないのは根は信頼している為 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 美影泰牙には友達がいない 学生時代自分の顔が良いせいで誰も寄ってこなかった。(無自覚)周りは誰かと一緒につるんでいるのにいつも一人だった。 自分は避けられている、と思うようになってしまった。心を許した相手に対してどう接していいのかわからなかった。 また、この性格のせいもあり友達が出来ることはなかった。 高校2年生の頃、出先で芸能界に出てみないかとスカウトされ、特に夢もなかったので承諾した そこで九岡と出会う。自分とは真逆の性格、何を考えているのかわからない、天然なのか何なのか頼んだものとは違うものを買ってくるような奴だった 最初こそは愛想よくニコニコしていたが九岡の性格等を知っていくうちに猫を被るのも疲れてきてしまい素で接するようになった。 自分には敬語もいらないから敬語をやめろと頼んだ。 自分の素の性格を難なく受け入れてくれた九岡に驚きと喜びを感じていた。そこから5年弱の年月が経つにつれて、九岡を心から信頼するようになる。 何かにつけて文句を言ったり突っかかったりしているが泰牙なりのじゃれ方であり心を許しているから出来ることである 自分の顔のせいで友達が出来なかった、という過去があり若干コンプレックスに感じていたが 九岡やファンがつくことで自信を取り戻した。九岡が自分の顔を好んでいるということは知っている。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 粘着の理由 友達が学生時代いなかった(顔が良いため誰も寄ってこなかった)為、"友達"というものに憧れていた。 しかし、自分も自覚しているように難儀な性格なため、心から信頼できる相手にどう接していいのかわからなかった。 こんなことしていることがバレたら確実に嫌われる、気持ちわるがられるに決まっている、けれど九岡に対する執着心はそれを超えていた。 ”友達が欲しい” こんなこと思っていたなんておかしいと笑われるかもしれない恐怖と友達という括りへの憧れ、執着が入り交じり、隠し撮りやコラージュ写真をやめられないでいる。 【特徴表】 寄せ餌　　　　人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺さずに監禁されるか、もっとひどい目に逢うこともある。 スポーツ万能　1つの技能に+20％、3つの技能に+10％、合計4つの任意の運動系技能にボーナスを加える。(ダンス20、キック10、回避10、組み付き10)

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