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2015 エンジニアベース ◆特徴表 3-6 格闘センスの持ち主：素手の戦闘技能３つ（キック、組み付き、頭突き）の基本成功値は50% 2-10 前職：EDU*3％を前職としてプレイヤーが決めた、職業上の技能に割り振ることができる。 →拳銃：父親がB国出身の軍人、幼少期から戦火の中で育ち、少年兵として前線に出たこともあった。 D国の科学研究部門で最前線で指揮を取った軍人兼科学者。 科学リテラシー（？？）の発展したD国では生身の生命としてよりその時代にあった利便性を追求する思想が強く渦巻いており、 ほとんどの人民が人体改造・整形をしている。 それはここ10年ほどのイーグルによる産業・科学改革によるものであった。 元々のこの国の気質と科学思想が完全にマッチした結果だと言って良いだろう。 イーグル本人は35の時から肉体改造を重ねており、 現在は10歳くらいの少女の容姿、こっそりクローン作成にも成功しているので「交配といった野蛮な行為は不必要」だというスローガンが如く性器を切除（生殖器自体は残している）、体の大部分を機械化している（※CoC的にこれをやる上で能力値変動が必要ないレベルです！！！）。 戦火が大きくなる直前まではDNA・遺伝子・染色体操作の追求もほとんど付いており、もうすぐ爆発的な長寿が科学的に手に入るところだったが、A国への協力などで予算が回って来ず停滞した。 元はB国の出身。母は早くに亡くし、父がB国の軍人をしていた。9歳の頃から戦線には立っており、簡単な銃火器の扱いや身のかわし方は覚えている。 12歳で父とともにD国に亡命、名を改めている。 首都：ジークレフ（国民は名前のどこかに「G」が付いている　表明してもいいししなくてもいい） 人口：そこそこ 面積：そんなに大きくない 国内総生産：まあまあ高い 植物の少ない科学文明の栄えた国家。どんよりと雲が空を覆い、日光が地に届く日は限られている。国民が一丸となって科学技術向上を推し進めているため公害が深刻化しており、時々近隣の川や海などの汚染によって周辺各国といざこざも起こしがち。 自然保護系の条約が死ぬほど多くある。（どれもD国が他国からの要求に仕方なく飲んでいる状態） 父はD国に亡命直後に病に伏して死んだが、B国にいた時よりは顔は安らかに見えたように思う。 （なお実はD国の風土が合わずに病にかかったことは自明である） 30歳の彼女がいる（いた？）。この国では珍しくあまり科学方面の知識や学力が高くはないが言論や広報関係でつながりのある人物。彼女はほとんど肉体改造をしていなかったが、大々的に肉体改造をしていくイーグルに特に何も言わず、時に助手の真似事のようなこともする役割だった。実は交際するにあたって具体的な言葉を交わしていなかったが最も精神的にも距離感の近い人物だっただろう。現在も存命で、おそらく捕われていたりはしておらず無事であるだろう。 A国→軍事提供をしている。良い軍事貿易相手である。金をくれたのでいい飼い主。わーい B国→今でこそ改造により跡は残っていないが少年兵時代に指を２本失くしている。祖国であるが、あまりいい印象はない。 C国→我が国から技術を盗みしネズミ野郎である。下賤であり許すまじ。 シナリオ「蹂躙するは我が手にて」 HO4:D 国の技術研究所所長 戦死者の8割は貴方の開発した兵器により亡くなった __貴方は天才技術者であり、科学者であり、発明家である。 A国に多大なる武器提供をしていた為、貴方の国は戦争において最も政治的・経済的に成長し発展した。 推奨技能...<製作(兵器)>or<製作(製作図)>or それに該当する技能

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