タグ： 真白

曲がったことが嫌いで、昔ながらの熱血人情派刑事。階級は巡査長。 元々は警視庁捜査一課に所属していたが、とある事件で犯人を射殺してしまい、一課から京都の交番に飛ばされた。 そのため、交番の近くで部屋の空いていた桜花荘に引っ越しをすることになった。 世話焼きで頼まれるとついつい手を出してしまう性格。 好きなもの：空手　酒のつまみ　運動全般 苦手なもの：金持ち　エリート　パセリ 属性：土 固有技能『操流ノ型：柳』61％…（(DEX*5+空手)/2） 相手の力を見極めてタイミングを見計らってその力に加重することで力の流れを乱し、相手の攻撃を逸らし体勢を崩させる技。 力の流れを乱して暴走させることで力の潮流を己の支配下に置くことが出来る 使いこなすには力の流れを見切るだけの優れた動体視力が必要となる。 効果 この技能は武道系技能の前に使用する事が出来る。 この技能に成功し、攻撃技能に成功した場合、足・手のどちらかを選択し、 選択した部位を使用する技能を1ｄ3Rの間、使用不能とする。 この技能は使用した対象により効果が弱体化する可能性がある。 固有技能『金剛ノ型：不壊』61％…（(CON*5+空手)/2） 『金剛ノ型』の基本となる技。 攻撃のインパクトの瞬間に当たる部位の筋肉を締めることにより筋肉を硬化させ、あらゆる打撃に耐える剛の技。 極めればコンクリート片を投げつけられてもびくともせず、ナイフすら刺さらなくなる。 肉を締めた状態で相手を向かい撃つことで攻撃にも転じることが可能な攻防一体の技術。 効果 3Rの間、装甲3（常時）を得る。 また、『鉄砕』『鉄砕・蹴』が使用可能になる。 ３R後まで、この技能は再使用できない 金剛ノ型：鉄砕（鉄砕・蹴） 不壊の要領で拳を固めて攻撃する打撃技。 一見すると普通のパンチだか、相手が手に何か握り込んでいるのかと錯覚させるほどの威力があり、 本領を発揮すれば岩壁に自身の身長を超えるクレーターを穿つほどの破壊力を発揮できる。 派生として鉄砕の要領で行う蹴り技「鉄砕・蹴」もある。 効果 こぶし（蹴り）技能の代わりとして使用可能。 技能値はこぶし（蹴り）技能と同じ数値となる。 ダメージはこぶし（蹴り）技能のダメージボーナスを一段階上げた数値となる。 奥義：前借り 効果 5Rの間、戦闘技能・ダメージボーナスを2倍(技能値は最大で99)にし、 通常回避・受け流し出来ない攻撃を回避・受け流し出来るようになる。 また装甲を+5点する。 また5Rの間1度だけ、『操流ノ型：絶氣』を使用する事ができる 操流ノ型：絶氣 この技能は、自動成功扱いで使用する事ができる。 対象に回避・装甲無効の10d10のダメージを与える 第弍奥義「降魔」 説明 危機に瀕した際に風景がスローモーションに切り替わる「タキサイキア現象」の原理を用いた技。 スピードが早くなるわけではないが相手の動きを的確に見切れるようになり、短時間の連続使用で「深度」が高まる。 ただし自身の意思で「脳のリミッター」を解除することはできず、危機的状況下でなければ発動できない。 さらに使いすぎると自律神経を失調してしまい、幻覚や幻聴に悩まされる危険性もある。 効果 10Rの間、攻撃とダメージボーナス、戦闘技能の技能を全て2倍にする。（最大99%） また最初の5Rの間、自身の回避に＋50%、自身の攻撃に対する回避に-50%し、 後の5Rの間、自身の回避を自動成功とし、攻撃を必中扱いとする。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ