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クトゥルフ PC作成ツール
大楯 勇護(おおたて ゆうご)
ID:3485362
MD:48fe29938a34bc3012d3f62b276debbe
大楯 勇護(おおたて ゆうご)
タグ:
柏木まあさ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
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APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
「俺は俺の信念を貫く。それだけだ」 【プロフィール】 名前:大楯 勇護(おおたて ゆうご) 年齢:29歳 誕生日:2月20日 血液型:A型 好きなもの:肉、辛いもの 嫌いなもの:甘いもの 所属:警視庁捜査一課4係 備考:職場近くで一人暮らし 【出生】 剣道道場を生業とする家に生まれた次男。一回り年の離れた兄の漣矢(れんや)と共に幼い頃から父に剣道を習って育つ。 父に強要された訳ではないが剣道自体は非常に楽しくやりがいもあり、日々鍛錬に励んでいた。 剣道も強く勉学も卒なくこなす優秀な兄のことを非常に尊敬しており、兄が警察官を目指すと聞いて幼心に自分も兄と同じ職を目指すことを誓う。 そんなお兄ちゃんっ子な様子を見ていた近所に住む幼馴染達に、年齢に対した差がないものの弟扱いされた為に思春期に少し捻くれてしまう。 一時期一匹狼を気取ってぶっきらぼうに振る舞うことが多くなったが、これは成長により少しずつ軟化。 それでも今でも弟扱いをされるとちょっぴり拗ねてしまう。 【兄漣矢】 兄が念願叶って警察官になれた時、勇護も自分のことのように喜んだ。早く自分も兄に追いつきたいとさらに剣道や柔道にも打ち込んだ。 漣矢は人を守れる警察になりたいと常々勇護に語って聞かせてくれていた。現場で人の声を聞き、助け、守れる存在になりたいのだと。 そんな漣矢が捜査一課に入り何年かしてからであった。事件の捜査中、一般市民を守って怪我を負った。 幸い命に別状はなかったが、大きな手術を受けることとなる。そして左足に大きなハンデを抱えた。 日常生活では無理しない限り支障ないが、捜査一課として動き回るのは難しいと判断された。 漣矢は現場からは外されたが、その優秀さのために階級が上がり署内での仕事をまかされていく。 【弟勇護】 兄の負傷を皆は「怪我は残念だったが素晴らしい事をした」「これぞ市民を守る警察官の鑑」だと言う。父や母も兄を褒め称えた。 だが、勇護は知っている。兄が悔しそうにしていたことを。何よりも現場でいち早く市民を守りたいと願っていた兄の思いを。 それが「良い事をしたのだから仕方ない」「名誉の負傷」であると、何故美徳だとされなければならないのか。勇護には理解できなかった。 誰かが犠牲にならなければ守れない美徳などくそくらえだ。 勇護は決意する。犠牲などなくても守れるものがあるのだと証明してみせると。より一層己を鍛え、強くなろうと。 そんな弟の気持ちを察した兄は、自分の理想、信念を背負わなくても良いと言う。 だが、勇護は言うのだ。これは俺の信念なのだと。 ならば兄は何も言うまいと、弟に想いを託して見守るのだ。 【警視庁】 ようやっと勇護は警視庁捜査一課までやってきた。兄は既に警視長という立場にまで昇った。 たが兄は決して勇護を特別扱いすることもないため、署内で勇護をやっかむ者はほとんどいない。 地道に努力を重ねてきた勇護自身を認めてくれている人が多いのもまた事実である。 優しい人達に囲まれてきたことと、現場仕事であることもありぶっきらぼうな部分はややなりを潜め、元々の育ちの良さもあり最低限人当りはよくなった。 親しくなると不器用で愛想の悪い所が垣間見えるが、心を許している証である。 「兄さんのことは尊敬している。だが、俺は俺だ」 「俺は俺の意思で信念を貫く」 「簡単に折れるようなものじゃない」 【技能について】 ・組み付き、武道(組み技系) 柔道教室、警察学校で学んだ技術 ・日本刀(竹刀) 実家の剣道道場、警察学校で学んだ技術 ※クトゥルフ2010準拠の場合、木刀に近い形状の棒きれを-10%で使用可能 日本刀、竹刀を片手で使用する場合も-10% (セッション時のKPの判断に従う) ・聞き耳 現場の声を聞くために ・追跡 犯人を追うために ・図書館 兄に追いつくために勉学にも励んだ(時期もあった) ・目星 現場で小さな手掛かりも見逃さないために ・説得 口下手ではあるが精一杯誠意を見せる ・法律 警察学校で学んだが正直身についているかは怪しい *兄が現場で筒井さんと知り合ったことで、後に頸城探偵事務所に捜査協力などを依頼するようになる。 筒井さんが兄の見舞いに来てくれた時に勇護も顔を合わせ、それ以来知らぬ仲ではない。 【戦闘】 ・サルト <武道:組み技系>+<組み付き>による組み合わせロール 成功すると即座に相手の衣服や腕を掴んで投げ飛ばすことが可能 この攻撃は<武道;組み技系>でのみ防ぐことができる 対象はダメージ1d6+dbを受けて地面に倒れ、さらに<CON*5>ロールに失敗するとその場でノックアウトされる ・警棒 基本技能は杖だが、日本刀技能にマイナス補正で使えたらいいなと思いつつセッション時のKPの判断に従う ※持ち物は(常用)は勤務中以外でも持ち歩いているもの (勤務中のみ)は仕事中のみ持ち歩いているもの ※兄が警視庁の上にいるが、決して兄を頼って有利に捜査を進めようとすることはしない。兄もそういった贔屓めいた協力はしない。 ※目標:ヘタレない 以下、クリアシナリオ ①夢患い SAN回復+16 目星ファンブル成長7 STRクリティカル成長:回避+9 クトゥルフ神話技能+9 *不定の狂気:健忘症(3か月)11月8日~2月8日セッションまで SANチェックなどに応じて発症。親しい人をランダムで忘れる。家族や幼馴染、身近な友人など。 しばらくすると落ち着き、何故忘れていたのか自分でも全くわからない。 ◆星石のアミュレット 所持していると、1度だけPOWの消費なしに《旧き印》(基本ルルブ 280P)を行使できる。この効果は《旧き印》を習得していなくても使用できる。 【一人の警察官の回想】 死んだと思った。 筒井さんも俺も、宮久保さんまで触手に捕まった、あの瞬間。 もう駄目かもしれない。そう思った。 そんな風に思える程度にはまだまだ俺も未熟であったということだ、というのは全てが落ち着いた今だからこそ思えるのだ。 それでもなんとかあの局面を乗り切ることができたのは自分の鍛えた力があったからこそだとも思う。 いや、それすらも今だからこそそんな風に言えるだけだ。 あの化け物を見た時も。 異常な死に方をする人間を見た時も。 俺は茫然としていた。何もできずに、間抜けな面をしていたに違いない。 そして毎度何かが抜け落ちる。自分の中から何かが。 時には家族、時には幼馴染、時には……。 やはりまだまだ未熟だからだ。 あんな現実がある。不可思議な事象は確かに存在する。 それがどうした?俺は俺の信念を貫くだけだ。 未熟なままでは貫けない。誰も傷つけずにあれらから全てを守るなど。 だからもっと鍛えねば。盾となれるよう。もっと、もっと。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
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