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生育環境と状況の違いにより、ステータスに一部補正 STR・DEX+1　 INT・EDU-1　 スポーツ選手…を下地にしているが、剣道モチーフで改変 回避、乗馬、水泳、跳躍、投擲、登攀、マーシャルアーツ+1 ↓ 回避、剣道、信用（社会的信用と威厳）、目星（挙動読み）、応急手当（学校での学び込み）、忍び歩き（こう…足さばき…的な…）+心理学（顔色伺い+戦況読み） ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 体育学部の学生。 幼少期から剣道道場を営む親の厳しいしつけと指導を受け、対人が苦手にもかかわらず鍛え上げられた結果、学校でもそこそこ有名な人間になった。 学校にはトロフィーや垂れ幕や賞状が一角に現在も飾られている。いつも下を向き、謙虚に微笑む。 友人はやはり少なく大会でも必要最低限以上の交流はしないため、界隈では有名だがストイックで無口な人という認識をされている。 その前に「あの先生の息子さん」という呼びかけをされるのが嫌。 本人の性格は控えめ、おどおど、卑屈。本来の性格はふわふわと明るいはず。 大学も推薦で体育学部へ進学。親の言う通りの人生を歩んでいたが、いまいち身が入らず、大会の成績が振るわない。 一回頭冷やしてこい、とばかりに就職先の内定を取られてしまった。 今は少し諦めている。　　…だが前を向ければ実業団や警察官の道もあるのだろうから、今後に期待したい。 長期戦には向くし力はあるものの技巧が足りない。大味な振りが直らない。 内定を取られた就職先は、地元の剣道道具の職人のところ。 再来年から修行することになっている。 余り器用な方ではないので、店頭での相談役になるかもしれない。 なぜか気になった「高葉美夏」と関係を結ぶため、あの日に声をかけた。 相手から認知されていたので大層驚いたが、馴染んでしまう。 剣道のこと知らないから楽に話せるし、ふわふわしてても僕を受け入れてくれるし、話が弾むのはなぜだろうな？という気分。 自身は実家に戻る気はあまりしないが、やはり節目節目には顔を出すので、お向かいさんとして仲良くしたい。 彼がする表情の意味を、僕は知らない。 射的が好き。 あと林檎飴も好き。 あげたチャームを出している雑貨屋を見つけようとしている。 なぜか鍵開けがすこし上手い。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 関係性深める雑談資料 ともき君は一人で身を立てていくしかなかったので、 対外の対応はこちらの次元の方がしっかりしているかもしれないな…と思ったり。 取り繕うのが上手な感じです。 あっちのともきくんの心理学は元来の人を想うやさしさと親の影響、 こちらのともきくんの心理学は親と周囲から自分を守るための殻…みたいな… こうしておけば波風立てないっていう態度をすぐさまとる この時点でのともき君はその態度を変えるすべが良くわかんないので 美夏はその態度が嫌いって反応を示すけどやめられない ともきの反応結構違うと思うんですよね、 前のともきは無邪気も入っていた感じで無条件で兄を慕う弟みたいな要素も入っていたと思うんですが…そうはならないですね　これから先も多分 高葉くん⇒美夏くん⇒美夏の過渡期を経ないと厳しそうなので、 今回は美夏くん、が主体かなと思う所存ですね でも（なぜか）美夏って呼ぶと喜ぶので努力している…のかな なぜかも何も本人がそう呼べというのならそれが一番いい、と思いつつ、 自身の中の壁が越えられない感じで… 美夏を助けることはひいては過去の自分を肯定してくれる、 唯一無二の人間…だとおもう友人を救い出すことですから。絶対にあきらめないですよ ともき先生は反抗期ありましたね。反抗しまくって先生になってますし… ともきくんはなかったと思います。させてもらえない状況なので 年越しを一緒に過ごしたい気持ちはある 実家に絶対彼は顔出しますしね 鍋の具材は何が好きかというと ともきくんははんぺんとかちくわぶとガンもどきとか練り物系…… 辺りでしょうか……お汁しみしみしてるもの食べて欲しいです あ！勝手におでんでしたけど、お鍋ならネギとか葉物も好きですね ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 通過シナリオ 【君待つ明日に僕はいない】END1　 それによってリスペック 【ブルー・スターズ・セパレート】END1 美夏への加害を罪に仕立て上げるために奮闘 警察と頑張ってあーだこーだしたり、実家とめちゃくちゃケンカしたりしている 「なんであの家と仲良く宜しくやってんだ？！ええ？！どこの誰の許可を得てんだ！！」 「しらないです…僕が誰と仲良くしようが、じ、じゆうですよね！？」 【LookLookEveryone！】 服になったのでひたすら困惑した 怪我をした美夏さんを半強制的に病院にぶち込んだ 遊園地は後で切々とした状況証拠の色々を出したけどキミは誰って感じなので美夏さんに任せました 【壁からエビフライが生えているんだが】 ホラー耐性が紙のように無いため死ぬほどびびった 「ﾋｴ」 謝罪と損害賠償を！あこら！！！！ 【君の胴】END1 なんにも覚えていないけど、顔に傷が入ってすごくビビったし 美夏さんがギャン泣きしたのでめちゃめちゃ困惑した 【】 かの世界の美夏を置いてきてしまった。 あの美夏がこれから「僕」に会えるなら、それでいいのかもしれない。 でも、でもさ…… いや、僕は僕の美夏が帰ってきてくれただけで。それだけで嬉しいよ。 一緒に健やかに成長しようね 【ラストグラス】 色々思い起こして飲むカクテルはとても美味しかったよ これでもあの……なんか元気になったけど本当にそれでいいの？ゆるさないよ？？ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 前世 教育実習生。夏休み前後に帰省ついでに長めの実習を受けに来ている。現代文担当。 司書の資格も取るので、図書館にも出入りしている。 夏休みは自身その他勉強のためや先生の仕事の手伝いで文化部の活動がある日と図書の整理にちょこちょこ出ている。 （出身校なのでお世話になった先生に良い様に使われているともいう） なにもなくてもいることもある。体力だけは在るので、言いつけられた仕事をもくもくこなす。 PCの家の真向かいに住んでいるため、小さいころは一緒に遊んでいた。 そんなに気が強くないので振り回されている側だったかもしれない。 地頭は良いので本から得た知識を工夫して活用して高葉くんを楽しませていたのかもしれない。 本は好きだから一緒に読んだり、貸し合ったりもしていたかも。 放送室登校している件に関して「全校放送、特に問題なくこなしているじゃないか。えらいねぇ」って静観している。 高校だから、自由意志が大事だしね。という感じ。勉強ができているなら十分だと思うよ、と。 高葉くんには一応指導は入っていたものの、その担当の先生が急遽お休みになったため、 上司の先生の采配により高葉くんをこの夏の間指導することになった。……一応名目上は。 様子見に行きつつ、なんだかんだ一緒に本読んだりして遊んでいる気がします。 「みなつ！久しぶりだね。僕この学校に教育実習生として戻ってきたんだよ」 「仕事がちょっと残ってて、うん、そう、あの先生なんだけど…恩あるから…」

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