キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
花祭遊夜
ID:3485618
MD:0cc182a7348394fd8d0e143a6fd08fa7
花祭遊夜
タグ:
もんじゃっち
もんじゃっちくん*
もんじゃっちくん
創作
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
◆特徴 ・鋭い洞察力 優れた感覚の持ち主である為、「目星」に30の補正 ・おおらか 嫌な事をすぐ忘れられる。 精神科クリニックや療養所などの正気度ポイント回復が+1増加する ◆年収 ※親 年収 2000万 財産 1億 ◆花祭遊夜(かさい ゆうや) ベース職業:メンタルセラピスト 職業技能ポイント:EDU*20 特記:自分の患者に対する「説得」に+20 インセイン「そうだ!お化け屋敷にいこう!」からの継続 花祭 遊夜 (カサイユウヤ) 19歳の大学生。 星と海が好きで、プラネタリウムと水族館が好き。 表情があまり出ないうえに笑顔が下手くそな為、周りから怖がりでないと思われているが実際は大きな音が嫌い。 耳がいいという事もあるが、何よりびっくりさせられる事が苦手。その為雷とか大声を出されると内心かなり心臓がバクバクする。 でも、表に出ない。 それがちょっとコンプレックスでもある。 そんな風に成長していったため、今更バレてしまったら恥ずかしいと思っている。 その為、今回は何としても隠し通していきたい。 照れたり驚くとすぐ手と足がでる。 じわじわ来るホラー系などは、大体情報を整理したりして予測がつく為怖くはない。 少し年の離れた兄(遊花(ゆうか))がいる。 一人称は僕。 身長は149㎝しかないがよく食べる。 音楽医療士の大学に行っている 誕生日 5月11日 花言葉 リンゴ 好み 選択 優先 林檎の実 誘惑 後悔 ▼▼▼以下の情報を見るためにはパスワードを入力してください▼▼▼ pass?「------」 pass?「YOZORA」 ◆かさい ゆうや 小さい頃、友人と思っていた女の子から「笑顔が下手くそだね」と本当に悪意もない一言で感情を表に出すことが怖くなってしまった。自分の笑顔が下手な事と、他人に対してあまり興味を持てない事も相極まって、小学生のころから「いじめ」の標的にされやすくなっていった。本人は「リアクションが無ければ直ぐに飽きるから」「心配はかけたくないし、傷ついてない」「どうすればいいのか分からない」といって放置している。いじめも制服や靴、教科書やノートなどが隠される程度だったので探せば出てくるからと気にしていない。中学の時に何度か怪我に発展する事もあったが本人はびっくりした、ですましている。 高校生の時もそこそこあったが、流石に途中で飽きたのか無くなっている。 天文部の影響かもしれない。 本当に本人は虐めや怪我に関しては気にしておらず、ただ、迷惑をかけたり心配させたり悲しい顔を見たくない理由から隠したり、行動している。 ただ、一度だけ。ほんの出来心で先輩達が卒業する年の夏。 遺書をかいた。遺書とよべるかすら分からない「誰か」への手紙を書いてしまった。 初めて買って貰った楽譜の譜面の裏にまるで歌詞を書くようにすらすらと言葉を綴っていた。 気が付けば、夕暮れ空が教室を染めていて、ぬるい夏風がほほにあたった。 その後、どうしてか急に怖くなって遺書を一冊のアルバムの間に挟んで自室の本棚の奥へとしまいこんでしまった。 本人はこの記憶が曖昧で、遺書をかいた事は覚えているが内容や隠し場所は忘れている。 どこか遠くに、ただ、いきたかったのかもしれない。 以下、遺書の内容 「宛名が見付からないけれど、このまま書いていこう。この紙が見つかった、この紙を見つけた人宛にすればいい。 さて、何を書けばいいんだろう。 書きたいことは沢山ある、でも、どうあらわせばいいのかな、って。僕は伝えることが下手くそだから…。 まず、これは遺書だ。遺書と言うよりも手紙に近いかもしれないけれど。 僕は死にたいのかもしれないし、死にたくないのかもしれない。本心はわからない…ただ… (ぐちゃぐちゃに塗り潰した一文) やっぱり、難しいなぁ 何を書けばいいのだろう…伝えたいこと、残したいことは沢山ある。 死にたいわけでもない、けど、ここよりどこか遠くには行きたいのかもしれない。 迷惑ばかりかけてしまうから… 切っ掛けは、多分、いじめが始まったあの時からだと思う。 僕は笑うのが下手だったから、気に食わなかったのかもしれない。だから、そう、いじめがあった。 僕はそんな事あまり気にしていなかったんだけど、悲しむ子がいてそれが何だかすごく怖かった。 辛かった。だから、言いたくなくて、いろんなことを隠す様になったのかもしれない。 何もかもがどうでもよかった、のかもしれない。勉強も、友達も、気持ちも言葉も。自暴自棄とかではなくて、自分のせいで悲しむ人がいないように、したくて…。深くかかわったり、興味を持つのをやめていた。きっと「どうでもいい」って言い聞かせたかったのかなって。あ、じゃあやっぱりどうでもよくはないのかもしれない。…難しいなぁ。 えと、うん、分かんない、が正解かもしれない。 でも一つだけ言えるのは、笑えなくなった理由は単純に僕が悪かったんだ。 笑顔が下手くそで…あの時、嬉しいけど、なんだか気恥ずかしくてうまく笑えなかった。 それからあの言葉が呪いみたいになって苦しくて笑えなくなってしまったんだ。 それでも、ずっと隣にいてくれる人はいた。でも、それがいけないんだとも思う。 気がついたら居場所が出来ていた。天文部の皆は優しくて、何だか毎日が楽しかった。 賑やかでちゃんと話をしてくれる太陽みたいな人と、不器用で甘えベタだけど後輩や友達には優しい月みたいな人、それと、笑って、何かあれば手を引いてくれた星みたいな人。本当に空を彩るような個性が強くて、ちょっと面倒くさくて、たまに怒りたくなるけど一緒にいて楽しかった。ずっと、こうしてワクワクした時間を過ごせるんじゃないか、って思っていた。 そこまで自分がこの人達を好いていて、離れたくないと思ってしまった。そしたら急に怖くなってきたんだ。 この場所を失いたくないって欲が出た。それは依存だったのかもしれない。 僕の隣にいてくれる幼馴染もそうだ。多分、僕は…ううん。 彼の手を離せないでいる。離れたくないって、でも、それはいけない。 彼はきっと、僕のせいで交友関係や体育祭で目立つ場所に立つのを拒む様になった。 優しいのに、時々冷たい言葉を言う様になった。 僕は別に、どんな彼でも好きなのは変わらないけれど…彼はどうなのだろう?私は彼を縛り付けてしまっている気がする。 …失敗したのかもしれない。私にさえ会わなければって…、思った事もあった。 でも、だからってこの記憶も時間も捨てたくもなくて、気が付いたら迷子になってた。 ぼくは、ぼくは、…(ぐちゃぐちゃに塗り潰した一文) …こんなこと、誰にもいえないや」 ※一回目の塗り潰した一文は意味がない。二回目は「どこか遠く、誰も知らない場所に行けたらいいのに」です 通過シナリオ ◆花歌こぼし、骨に口づけ KPC 生還 ◆やさしい朝をくださいね KPC C END 神話技能+3 ピアノ+15 SAN -5
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG