タグ： そらみつ

八肢島生まれ八肢島育ちの高校3年生。 剣道部所属(部員は1人…？)。 運動神経はどちらかといえば良い方。 好奇心旺盛、人懐っこい性格で初対面の人間に対しても臆せずに話しかけにいけるタイプ。 しかし反面、島から一度も出たことがなく外の世界を知らない為、世間知らずなところがある。(本人は無自覚) 将来は八肢島を出て旅行ガイドブックに載っているような不思議な場所(オーロラやシロクマが見れる極寒の地など)にいつか足を運んでみたいと密かに思っているが、島民の誰かにその本心を口に出して打ち明けたことはない。 毎年祭りの期間に訪れる観光客や配達員にこっそり島外の話を聞き回っている。 --------ｷﾘﾄﾘ線-------- ※以下、火点し頃の蜘蛛踊りHO1のバレあり 事前調査後の情報整理を兼ねたRP＆心情メモ ○八肢島のNPCに対して ・両親(父さん、母さん) →今まで言う事は何でも素直に聞いてきた。自分が今年の生贄に決まったという事実を彼らが平然と受け入れていたとしても自分にとっては欠け甲斐のない家族。初めての隠し事に罪悪感。 母(秋穂)と比べてあまり仕事をしていないように思う父(松葉)は祭りについて何か詳しく知っているのではないかとも思うがこわくて聞けない。 ・蓮見誠一郎(誠一郎さん？様？) →島の伝承の真偽や霊石の在り処を1番言っていそうな人。普段は優しくて頼りになるが今は軽はずみな発言をしない方が良いと思っている。 ・菅原徹(徹にい) →唯一外の話を聞かせてくれる島のお兄さん。多分懐いてる。 どこまで八肢島のことを知っているか不明。 そもそも何でこの島に移り住んだんだ…？ 疑問が尽きない。 ・東雲信子(東雲) →同年代の貴重な遊び相手。昔は「のぶこ」と呼び捨てにしていたが最近は何となく気恥しくて苗字呼びに。 現段階では霊石を盗み出す計画に彼女を巻き込みたくないと思っている。両親同様、隠し事をするのに罪悪感。

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