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クトゥルフ PC作成ツール
ミア
ID:3487027
MD:7112141f9a8f04be115e3a8173ef13e0
ミア
タグ:
うさみのロスト
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生まれ・能力値
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
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APP
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EDU
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MP
初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
★「LAST LUST !」のHO2(吸血鬼) 以下「LAST LUST !」のネタバレあり ミア 8月17日 しし座 ■特徴表: 【】 ■人称:ミア、あなた ■家族構成:なし ■長所:従順 ■短所:プライドがない、顔色を窺う ■好き:優しい人 ■嫌い:ひどい人 【秘匿HO】 あなたは吸血鬼だ。 永い時を生きており勿論人間から石を投げられるような事もあった。そんな時代を経たあなたが今の世界に対してはどのように思っていても構わないが多少なりともこの世界を守りたいという気持ちがあることは忘れないように。大切なもの、人、場所などをひとつ決めること。大切なものは現在手元にはない ■ステータス STR : 3d6*2、CON : 2d6+6、POW : 2d6+6 それ以外は通常通りに振ること ■技能 <吸血> 50% 効果 : 攻撃技能に+10、ダメージを2倍にすることが出来る。 また、他人のMPを1d6吸い取ることも可能。あなたはMPの譲渡を自由に行える。 <血を嗅ぎつける> 75% ※聞き耳の初期値を75%にしてください 効果 : 人より嗅覚が鋭いため人か異形の血か嗅ぎ分けることが出来る。また一定の距離であれ ばその香りのする方角に目星をつけることも可能。 <かぎ爪>50% 効果 : 鋭い爪で攻撃を行う。 ダメージ : 1d4+db ※技能の最大値はKP裁量 DB は基本ルルブP46のダメージ・ボーナスについてを参照して決めてください。→+2d6 【人柄】 ・気弱でさみしがりや。その性格から同族の吸血鬼に馴染めずにいた。 ・1500年代から生きている。イギリスやアメリカ、中国など様々な国で過ごした経験がある。物心がついた頃には家族もおらず、吸血鬼らしからぬ性格であったため、早々に種から孤立した。賢く仲間想いの人間に憧れ、仲良くなろうとした。得意な力仕事を手伝うことで共存を目指すが、悪事に利用されたり、捕まって見せ物にされたりした(1600年代:イギリスの見せ物小屋)。そうした経験から人間不信気味ではあったが、一度だけ優しい人間に拾われた。見せ物小屋から助けてくれた男性は、自宅にミアを連れ帰り、まるで娘や恋人にするように大切にしてくれた。その経験が忘れられず、人間に期待を持ち続けている。 ・優しくしてくれた人物が「ミア」という名をくれた。「私のもの」という意味で、相当な愛情を注がれていたが、本人はそれほど自覚はしていない。生涯において最も大切だった存在だけれど、もう相手の名前も憶えていない。寿命で亡くなる間際、ネックレスをもらっている。独りになってからずっとつけていたけれど、今はボロボロになってしまったので、首から下げられなくなり家で保管している。 ・現在は「神話生物対策課-LUST」でそれなりの待遇を受けている(最低限の衣食住が保証されている)ため、とても幸せ。捨てられないよう懸命に役立とうとしている。プライドはなく、バディのエクソシスト(https://charasheet.vampire-blood.net/3487029)の言う事にはなんでも従う。所属年数1年。 ・人間に痛い思いをさせて嫌われるのが嫌で、直接歯を立てて吸血できない。輸血パックなどでの食事を好む。また、過去に「人間の血」と偽られて別の何かを飲まされたことがある(ショゴスの血など不衛生なもの)。それ以来、少しばかり潔癖の気がある。輸血パックの成分表(?)は必ず確認するし、人間のニュースなら食品偽装問題に関心がある。ただ、輸血パックは常備できるものではないので、「神話生物対策課-LUST」の開発部が作成したマイストローを所持している。相手の首筋に刺しても痛みを感じさせることがない優れモノである。 ・シスター服を着ている。エクソシストとおそろいのため、人間のように扱われていると感じて本人は喜んでいる。「神話生物対策課-LUST」が用意した理由は、どちらが人外か一目でわからないようにするためである。そうすることで、人間側への初手攻撃が集中しないようにしている。 ・人間社会で生活しようと努力したため、日中も活動できる。太陽への苦手意識は拭えていないため、日傘(折り畳み)を常備している。別に好きではないが、ニンニクなども問題なく食べられる。十字架だけはどうしても苦手。制服(シスター服)にもついていたが外して捨てた。 【技能】 ・回避 人間に石を投げられたり、殴られたりすることもあったため。今は「神話生物対策課-LUST」で戦うために役立っている ・応急手当/医学 虐げられて怪我をしても治してくれる人もおらず、病院へ行くこともできなかったため自分で治していた。また血液についての知識はある ・聞き耳/目星 血を嗅ぎ取る能力。視力も人間よりずっと良い ・日本語/中国語/英語 様々な場所で暮らしたので、言語はそれなりにマスターしている ・歴史 実際に見てきた歴史については詳しい 【通過シナリオ】 01 LAST LUST ! 02 STROBE 03 04 05 06 07 08 【シナリオ所感】※以下ネタバレあり 「LAST LUST !」 (2021/02/13) ロスト 同行者:カネロ・クレセント 少しばかり眠りにつきます。 SS:https://fse.tw/3GvwmOs2#friend ◾️KP作成の描写 あなた達の視界は黒に塗りつぶされるだろう。 世界すら飲み込んでしまうような冒涜的な闇が全身を包む。 何も感じることが無くなる。 音が聞こえる。 ドクンドクンという心臓の音だ。 それは確実にリズムを刻み続ける。 ドクンドクン… しかし繰り返す度、徐々に音が小さくなってゆく。 全てが無になるように、残された、ただひとつの音すらも止んでしまう。 あなた達は死への歩を1歩1歩、刻み続ける。 ふと夢を見る、いや記憶か。走馬灯かもしれない。 目の前に広がるのは炎と辺りから臭う、人の焼ける匂い。そして同時に阿鼻叫喚の地獄絵図だった。それは病に苦しみ死にゆく人かもしれない。醜く人同士が殺し合う光景かもしれない。大切なものが脅威によって壊され蹂躙されている…そんな記憶だ。 こんな酷く醜い世界に意味はあるのだろうか。絶望を味わう体験を何回も何回もするような世界にあなた達は生きる意味はあるのだろうか。 そんな時、ぽつりと思い出す。自身が知っている世界はこれだけでは無い…と。 薄暗いがぼんやりと暖かく、心地よいリズムで馬の足の音が響く。 馬車の中であなたは彼と2人で隣町へと向かっていた。 彼は貴女をみて微笑む 「大丈夫かい?馬車の揺れはもう慣れたかな。」 きみの慌てようをみた彼は少し笑うだろう 「その様子なら大丈夫そうだね。君が元気そうで僕は良かったよ。」 「君を迎えられて良かった。周りは金持ちの道楽としか思ってないかもしれないけれどね。」 「僕の心配かい?君は本当に優しいね。」 「君はこれから僕と同じ立場だ。同じ姓を与えられた家族だよ。そうだな、これからはミア・ーと。」 嬉しそうにそう話す彼の胸元には綺麗なネックレスが光っていた ドクンドクン、と鼓動が鳴り始める。 たとえそれが約束ではなく呪いのようなものだとしても 鼓動は強くなり、身体は光を取り戻し、力が湧き上がる。 あなた達はここで倒れるわけにはいかない。 この世界の命運を断つわけにはいかないのだ。 「STROBE」 (2021/06/14) 同行者:帯金大地、宝奇星浪漫 ◾️KP作成の描写 貴方はその体躯を生前のように上手く動かすことができなかった。 レンズの視線は貴方を確実に捉えようとする。 その瞬間、貴方の眼前に広がったのは、あの時の”地獄”だ。 世界が今にも壊れそうな混沌の中、折れそうな心を奮わせて立ち上がったその時。 貴方は確かに一人ではなかった。 貴方と並ぶようにして伸びたその手が、引き金をひく。 顔を上げずとも分かる、相棒の囁くような言葉と共に発砲音。 ── それは決して実体ではなかったが、貴方に向けられたレンズを確かに貫いた。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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