タグ： AZM ホルマリン漬けの心臓

STR15　SIZ13　APP12　DEX14　 EDU16　INT14　CON13　POW14 稲川澪の従弟。わざわざ電車を乗り継いで、彼女の見舞いに訪れている。 心優しく、そして誠実な男性。 しかし、初日の帰り道に自分と全く同じ顔をしたYと出会ってしまう。 そして発狂したYによって無残にも殺されてしまう。 ※NPC2#　Y(ワイ) 自分が『ナンバーズ』であることを【健忘症】の為忘れてしまっている。 それが半年にアオイと出会い、自身が人間ではないと告げられる事になる。 当時はそれを信じられず、受け入れないまま彼と別れてしまった。 しかし現代になって街中で遭遇した自分と同じ顔に驚愕し、怯える様になる。 PC4(探偵)に「ドッペルゲンガー」について依頼をしたのは、自分が本物であり人間であるという確証欲しさである。 シナリオ序盤の事件にてアオイに遭遇し、自身の存在について再度知らされ逃走。 その際に運悪く原義久本人と出会ってしまい、発狂の末に死亡させてしまう。 なので、PC3(死体修復士)の個別OPに登場する原と、それ以降に登場する原は別人。 【RP例】 ・(死体修復士：個別OP)：温厚でとても優しい表情をした良い兄。「澪」と言って妹のように可愛がっている。 ・(探偵：個別OP)：酷く怯えていて、終始落ち着かなさそうに貧乏ゆすりをしている。歯を鳴らす事もある。 ・(以降シナリオ内)：弱気な発言もありつつ、オリジナルの原を演じようとしている。「アオイ」の顔に似ているPC3には警戒はするも、別人である事は承知している。 　　　　　　　　　　徐々に「澪」に癒され、罪悪感に苛まれる様になり、何か出来ないかと考える様になる。

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