タグ： おこげの 咆哮エトランゼ_HO赤ずきん

《職業》 ■職業ベース：用心棒(2015) ■職業技能ポイント：[EDU×10+STR×10]→[EDU]120+[STR]180=300P(+60P) ■職業技能：鍵開け、隠れる、忍び歩き、心理学、追跡、変装、任意の近接戦技能、任意の火器技能 ┗近接戦技能：キック ┗火器技能：ライフル ■特記： 　人間や自然界の動物の死体などを見ても正気度ポイントを失わない。 　ただし、超自然的な原因で死に至ったことがわかれば通常通り正気度ポイントを失う。 《特徴表》 ■6-3：鋼の筋力 　ダメージ・ボーナスが1段階向上する(例:｢-1D4｣なら｢+0｣に。｢+0｣なら｢+1D4｣に)。 　ただしダメージ・ボーナスが｢1D6｣以上ある場合は、1段階向上する代わりにダメージ・ボーナスにさらに+1。 《プロフィール》 ■一人称：わたし ■二人称：あなた ■誕生日：4月4日 ■趣味：家事、狩猟、お手伝い ■好きな食べ物：肉。、ジビエ、鮭 ■嫌いな食べ物：ネギ類、カカオ類、ブドウ類 《フレーバーダイス》 ■料理：8 ■味覚：8 ■歌唱力：10 ■絵心：10 ■裁縫：10 ■字：2 ■寝つき：9 ■寝起き：10 ■ほっぺ：9 ■酒耐性：2 ■酔い方：3(行動も、言動も暴力的になる。) ■感度：5 《性格など》 　性根は優しく、遠慮がちで温和な性格。可愛いものが好き。 　どことなくたどたどしいが、丁寧な話し方をする。 　赤面症であると理由付けて人と物理的に距離を取っているが、決して近寄られるのが嫌な訳ではなく、 　むしろ力が強い為に相手を傷つけてしまうのではないかと不安を覚えている為。 　家族以外との関わりが録に無かったので、他人との距離感を掴みかねていたり、 　自分が深く関わりすぎると迷惑をかけてしまうのではという不安もある。 　口下手で言葉少なではあるが、人と接する事自体は好きだし、話してくれるのはとても嬉しい。 　自分の力は破壊的で危険なものであると認識しており、使うべきところ以外では使いたがらない。 　ただ、すると決めたら折れずにやり抜く意志の強さも持ち合わせている。 《家族・来歴など》 　狼人間の父と人間の母の間に生まれた狼人間。容姿を隠しきれず、戸籍がない。 　狼人間である父の血を色濃く受け継ぎ、生まれつき人間の耳ではなく狼の耳と尻尾があり、 　獣のような縦長の瞳孔と鋭い犬歯、骨密度の高い丈夫な体をもっている。身体能力も非常に高い。 　父は猟師、母は教授。狩りは父に、勉学は母に教わった。 　5歳下の弟は狼人間の血は薄く、身体能力が他より優れている程度で、人間の容姿をしている。 　町外れの森のそばで暮らし、家族仲が良く、共に過ごす時間が何よりも好きだった。 　容姿がバレて何度か迫害を受けた事や、3年前の事件の事があっても人間を憎めずにいる。 《弟について》 ■名前：Luke･Flores(ルーク・フローレス) ■年齢：14歳(人間の姿であった当時は11歳) ■身長：147cm ■髪の色：薄茶 ■瞳の色：緑 ■性格：正義感が強いしっかり者。気さくで人好きのする性格。 ■その他： 　お揃いでつけている太陽のネックレスは、アリソンがルークの10歳の誕生日にあげたもの。 　母に教わりながら作ったそれを気に入り、 　おねえちゃんとお揃いがいい！とルークも母に教わりながら作った手製のそれは、アリソンが今でも大切に身につけている。 《3年前の事件》 　アリソン(当時16歳)の不在中に遭った殺人。 　狼人間に対し強い迫害心を持った者を中心とした男性3人の犯行。 　家には両親・弟がおり、家の中へ入ったところ、既に惨殺されていた両親と、 　刺傷で血を流しながらも倒れ伏したまま動かなくなっていた弟にトドメを刺そうとしていた犯人3人と遭遇。 　アリソンに気がついた彼らと揉み合いになり、酷く暴行を加えられたが、 　何とか振り切り命からがら父の部屋に逃げ込み、そこにあったライフルで無我夢中で襲ってきた男性を射殺。 　酷い混乱のままに僅かに息のあった弟を抱えて飛び出し、彷徨っていたところをクレイシに拾われ、現在に至る。 《参加シナリオ》 1.【咆哮エトランゼ】Levi・Candle、朱花琳、宝珠戸真と。全員生還。

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