タグ： はちみつキャラシ ハイフェッツをなぞる病

※2015のミュージシャンベースで作成しています。 ★特記：パフォーマンスを行ない、専門の〈芸術〉または〈製作〉に成功したら、〈言いくるめ〉と〈説得〉に＋10%のボーナス。ファンに対してはさらに＋10%のボーナス。 ☆特徴表：勉強家→あなたは日々学ぶことに精通している。EDU＋1。また、EDUによる年齢の下限は適用されない。 ☆特徴表：前職→以前は別の職に就いていたか、幼少期に何か得難い体験をしている。[EDU×3]%を、前職としてプレイヤーが決めた、職業上の技能に割り振ることができる。※高校生の頃まではピアニストを目指していた。 ・若き指揮者。 ・いつも音楽プレイヤーをつけており、無口であまり人と話したがらない。 ・ただし音楽のことになると熱くなりがちで、指揮の際にはズバズバ指示を送る。 ・音楽が大好きで、音楽に関することは人一倍熱心になる。 ・人と比べることも比べられることも好きではない。 ・高校生の頃はピアニストを目指していたが、事故で左手を怪我して以来日常生活には支障はないものの後遺症でピアノを弾くことが困難になってしまい、それでも音楽に携わっていきたい一心で指揮者になった。 ・誰よりも完璧な指揮者になり、多くの人に音楽の素晴らしさを伝えていきたいと思っている。 ●不定 6：制御不能のチック、震え、あるいは会話や文章で人と交流することができなくなる →5カ月 ↓以下「ハイフェッツをなぞる病」HO：秀才ネタバレ HO:秀才 貴方は何かしらの分野で一流である。いや、一流なんて言葉では済まされない。 けれどこれらは貴方の努力の賜物だ。 しかし貴方の目の前には常に“HO天才”が居た。どれだけ頑張っても、死に物狂いで近づこうと努力はしたが、あと一歩、天才には及ばない。 だが貴方は諦めていない。いつの日にか“HO天才”を乗り越えて見せる。 貴方の目的は「“HO天才”を超える事」だ。 因みに貴方はセッション開始前、SANC 1/1d6を振ってもらう。 何時頃からか貴方にはこの先を予見するかのような言葉が脳内に響く様になっていた。これがあれば天才を越えられるかもしれない。 ・人と比べるのも比べられるのも嫌いだが、突然現れた"HO天才"のことを誰よりもライバル視しており、絶対に負けられない相手だと思っている。 ・基本的に人に対し無口であるが、"HO天才"の前だと更に輪をかけて無口になる。 ◆後遺症「偽りの憤怒」 ・KPCに付与 ・1d6ヶ月間、火原の精神断片が残存する。PCに感じていた怒りが残る。 →2カ月

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