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一人称：俺 性格：ナルシスト すき：ハニー/筋肉 嫌い：トマト 貴方は大富豪だ。 まるでミケランジェロの彫刻「ラオコーン像」のように美しい肉体を持っている。 固定でSTRが18だ。 〇簡単な自己紹介 ーーーーーーーーーーーーーーー俺の名前は石清水剛。 誰もが俺の肉体を二度見する。照れちまうけど、しかたがねえさな。 そう、俺はミケランジェロの彫刻、ラオコーン像のように美しい肉体を持っているから・・・。 毎朝、目を覚ませば日の光は俺の大胸筋にキスをしてやがる。かわいいやつめ。 街を歩けば、一般庶民は俺の上腕二頭筋やハムストリングに夢中、ってわけだ。いやはや、困っちまうな。 そんなわけで俺の肉体に欲情しない人間はまずいないってわ～け。 まっ、それもこれも、日々トレーニングを欠かさずに行っている俺のおかげなのだが・・・。 俺が欠かさずトレーニングをしている理由はたった一つ。 この世界にただ一人しかいない、マイスイートキューティクルサンシャインラブリーハニーのため。 健気なハニーはこの俺の身体に抱かれて眠りたいと、毎晩枕を濡らしているのさ。 恥ずかしがり屋の小ネコちゃんが自分から俺の元へやってくるまで、俺はこの筋肉を携えて待っている。 【法具演出】（？） ――― 体は筋肉で出来ている。 血潮は鉄で　心は硝子。（繊細な部分もある） 幾たびの戦場（工事現場）を越えて不敗（きちんと仕事をこなす） ただの一度も敗走（遅刻・欠勤）はなく、 ただの一度も理解されない。（貴族の見栄を張り続ける事を） 彼の者は常にハニーと二人。筋肉の丘（これは何？）で勝利に酔う。 故に、生涯の意味はハニーだけ。 その体は、きっと筋肉で出来ていた。 君は１００億万ドル【以下秘匿内容バレ有】ーーー 没落してしまった「「元貴族」」。負けHOじゃないですかくそ・・・くそッ・・・・・！ でもなんとかして勝ちたいです。（強い意志） ーーーーーー 没落した理由：父親が全財産を持って「日本は飽きた！無人島でママと２人きりで住む！」と言い残し 所在が分からなくなってから全ての歯車が狂った。 口座などの暗証番号などは全て厳重なセキュリティによって管理されており手を出せない。 筋肉しか取り柄のない自分は急に残された事業をうまく活用できず、屋敷内は荒れていく。 次々と石清水家を見放していく使用人達への退職金まで払わされ、毎日カツカツの生活を送っている。 一発逆転を狙って競馬で大負けした事もある。（状況悪化） 朝４時に起きバイトへ向かう。 複数の日払いバイトを掛け持ちしているので、（主に工事現場）家に帰ってくるのは２５時頃である。 ひどい時は深夜のバイトも入れるため、睡眠時間は基本少ない。 食事は基本スーパーの特売商品ばかり。もやしが相棒。あとは大食いチャレンジ成功したら無料！とかのやつ。 何故こんなにも頑張って大富豪を演じるのか。 理由はひとつ。ハニーの為である。 ハニーの愛した自分（勘違い）を維持するため、そしてなによりハニーに心配をかけないため、 今まで通り振る舞わなくてはいけない。 ◆ハニーとの出会いは小学生の頃。 一目惚れをした。声をかけたら誰？と言われたのが記憶に残った。 「この俺を知らないなんて・・・・フ、おもしれ～やつ・・・」 それ以来ただひたすらに追い続けている。学校も全部同じ所へついていった。 が、少しシャイな一面があるので積極的に話しかける事は出来ず、度々廊下などで挨拶する程度の仲である。 声をかけたくても言葉にできず、つい筋肉を美しく見せるポーズをとってしまう。（芸術技能） 力強い人が好きと（根も葉もない）風の噂で聞いたので、それを妄信しボクシングを習うようになった。 ボクシングジムの先輩に声をかけられボディビルダーとして大会などに出る事もある。 〇芸術技能について 己の鍛え上げられた筋肉に力をこめ、肉体美を披露する。ボディビルダーが大会でやってるアレ。 成功すれば相手に鍛え上げられた筋肉を持っている人なんだな・・と思わせる事ができる。 派生して「頼もしいな」とか「強そうだな」とか「抱きしめて欲しいな」とか感じて欲しい。 君は１００億万ドル【以下秘匿内容】 〇どんな大富豪？ 1d10→8 貴方は元大富豪だ。まだ世間にはバレていないが、没落し一般階級より厳しい生活をしている。 しかしそんなことバレてしまったら愛しのハニーが離れてしまうかもしれない！ このセッション中に絶対にバレてはいけない。あなただけ手持ちのキャッシュが1d10ドルだ。万ドルではない。ただのドルだ。 可哀想なので、あらゆる乗り物の「運転」「操縦」技能の初期値を50にして良い。 〇愛しのハニーとの出会い 1d10→1 愛しのハニーとは同じ学校で同級生または先輩後輩の関係だった。小、中、高、大（ハニーが平成版の場合小、中のみ） どこでその関係だったかは自由に決めて良い。自分は全て同じ学校に入学したとかやべーやつでも良い。 この大金持ちである自分を全く知らない様子だったハニーに「おもしれーやつ・・・」と興味を持ったことが、 俺たちのSweet Lifeの始まりだった。（付き合ってない） ーーーーー通過予定シナリオ 君は１００億万ドル　HO１

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