タグ： eureka HO2 パンジャン

■特徴表 4-8:大切なもの/失うとSANC:1/1d8。1d6(6)→60pt興味ptに追加 6-3:鋼の筋力/ダメージボーナスが一段階向上する。 身体を動かすのが好きで活発な写真家。風景を取るのが好きだが、写真館なんかでカメラマンとしても働いている。稼ぎはそちらが主だが、心持ち的には写真家としての活動がメイン。 しっかりもので少し愛想がない物言いをするが、「片割れの分もしっかりしなきゃ」「両親がもういない分自分がやらなきゃ」と気を張っているが故に少し空振っているような感じ。兄に対してときどき素の無邪気さと甘えが出る。 deepskyblue #00bfff ■通過シナリオ eureka(HO2) ポイエシスの墓守 9と8と点がひとつ 凪の溟海より deEpy* ■取得呪文※ ●《記憶旋律譜》 時間旅行を行なう際、自分自身以外の記憶データを持ち出す場合に用いる。 魔術を通して「記憶」を「旋律」に変換し圧縮。媒体を問わず歌唱・演奏等で再現すれば、移動先の相手に記憶を継承することが出来る。 行う対象は、記憶の抽出元と同一人物でなければならない。記憶毎に楽譜は変わる。 　　■ [INT*3]でメロディーを覚えられる。 　　メロディーを演奏し任意の対象に記憶を継承させるなら、コストとしてMPを1点残してすべて使用する。 ■不定の狂気 〇は解消済み　　※※※※※ 〇3週間、大切な人に執着する。 〇激しい恐怖症：2か月 (逃げ出すことは出来るが、恐怖の対象はどこにいっても見える)：凪がそばにいない場合技能値に-10 ●7：心因性視覚障害、心因性難聴、単数あるいは複数の四肢の機能障害　６か月 ●5：フェティッシュ　一か月 ■後遺症　〇は解消済み　　※※※※※ ●矢吹凪に対し、執着する。矢吹凪がいない場合、全技能に-10。 ●首と胸に痛々しい傷が残る ※※※以下「EUREKA」 HO2秘匿バレあり 両親が自分に何かを隠していると思い、それがずっと引っかかっていたため、人の表情や空気から内情を読み取ろうとする。 訳も知らされず薬を投与され続け、両親も自分の存在にあまりいい顔をした記憶がなく、自分の居場所にもやもやを抱えたまま生きてきて、結局両親はいなくなってしまった。 写真家になったのは、もともと綺麗な風景が好きでカメラをいじるのが好きだからでもあるが、片割れの影響がないわけではきっとない。 というか実際片割れの影響が大きいのだが、それを半ば自覚していて嫌なので気付かないフリをしている。 病弱な凪に比べずともかなり恵まれた体を持っていて（STR,CON,DEX）、周囲に自衛官や警察官を奨められることだって多かった。偶然写真の道に出会って志すことにはなったが、実のところ、感性でものに触れて表現する片割れをよく見ていたからこそ、自分もそうありたかったがため、写真という道に進んだということかもしれない。凪に近づきたいという親愛、もしくは対抗心。 HO2：ポリュデウケース あなたは妹/弟である。 ここ最近夢見が悪くあまり眠れていない。両親の一件で疲れているのかもしれない。 POWを決める際ダイスを振り、出た数に-5 【過去】 両親は昔から、病弱なHO1につきっきりだった。 HO1に比べあまり構ってもらえないことに対して、さみしさを覚えることの多い幼少期を送ってきた。時々、両親がなぜか自分のことを見て複雑そうな表情をしたり、隠れて泣いていたことを知っている。なぜ両親がその様な様子だったのか、両親が死んだ今では分からない。 【現在】 両親が死んだ車の事故では自分は同席していなかった。運がよかったのかもしれない。 同席していたHO1は運よく助かったらしいが、ショックからか床に臥せっている。 ここ最近体調が悪そうにしているHO1に「本格的に体調が悪化する前に気晴らしもかねてドライブに行こう」とあなたは誘った。 このドライブでHO1と二人でゆっくり話をしたいと思っている。 【秘密】 あなたは誰にも言えない秘密がある。 生まれてから、なぜか病院で定期的に薬を投与されてきた、ということだ。 両親や医者に何故薬を投与するのか、何の薬なのか、と話を聞いても「必要な処置だから」としか告げられない。「このことはHO1や他人には告げてはいけない」と言われており、今まで話したことはない。 なぜだかHO1に対して親愛を持つと同時に憎悪を抱いている。 8/27

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