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【特徴】3-15：言語学者　知らない言語を話す相手とも意思を通じる可能性がいつもある。補佐技能言語学者→13%（ガスライトより） 【職業P】信用＋隠れる・聞き耳・忍び歩き・目星（ディレッタントで取得）（対ゴースト用！） 【興味P】回避・聞き耳・図書館・執筆 【不定】20201106～20200506　不定ルルブ7 遺産相続を次々に所有権が移り続いていた名のある貴族の末裔のひとり。 人の良い曾祖父の判断により広大な土地、家屋を譲り渡し自らの蓄えもそこそこに、悠々自適な生活を送っている最中、父は辻馬車の御者も始めた。母も共についていくようになり家をよく空けていた。 一緒に行こうと声を掛けられていたが、ゴーストが見えること（青白い光の幻影だが）が特別だということに感動していたシエナは「シエナはゴーストと仲良くなるのです！」と遊びと言えばゴーストと遊ぶこと。ゴーストを見つければちょっかいを掛けたり、そんなゴーストとの毎日を書き記した「自伝」なるものを作っている。それを両親が帰ってきたら見たり持って行ってもらってる。 静かにしていれば年相応に見えるのかもしれないが、世話をするため残ってくれたのは執事のじいやのみで、財産もあり不自由はしていないが半ば常識が外れているかもしれない。 ゴーストを見ると目を輝かせて飛び出していってしまうため、年相応の印象はあまり抱かないかもしれない。家にゴーストがいれば大人しくなるのに。そろそろじいやは心配してる。 あんまり人間の友達いなさそう。でも閃きと勘とでなんとかしている風だし明るい性格なのでドン引きされてない限りは会話出来ると思います。 わんちゃんねこちゃんとも会話します。 好きなもの：不思議なもの！理解できないもの！わからないこと！ 嫌いなもの：じいや（すぐ帰りましょうっていう） 口調：お嬢様っぽく振る舞うために「～なのです」「～なのだよ」とか。なんか、その時々で（ぶれました） 一人称はシエナ、私。 ▼通過シナリオ ゴウスバーグの子供達 【探索者創造】 各1人。ゴウスバーグの中等教育の学年割は6・3・3。年齢の下限は EDU+6。 共通ステータス:◆CON/APP/DEX:3d6 ◆POW/INT:2d6+6 高校生。16~18 歳。EDU は 10~12 固定。STR と SIZ は通常通りの値で決定する。 〈隠れる〉〈忍び歩き〉〈回避〉の初期値に+5%。 HO13: あなたはゴウスバーグで生まれ育った子供である。 あなたはこの町の住人の大半と同様にゴーストのことを半透明の、青白い光の幻影として認識 している。 この町が設立した当時から続くあなたの家は町でも有数の名家である。 しかし、栄枯盛衰とは言ったものでかつての栄光と伝統はそのままにあなたの家は没落してし まった。150 年程前に住んでいた家を売り払って現在の家に越してきたと聞かされており、現在は上位 中産階級~中流階級である。 ※HO13：アンダーソン家が 1861 年に幽霊屋敷に移り住む前に幽霊屋敷に住んでいた一族の子孫。カルトとは無関係。幽霊屋敷には探索者の先祖の肖像画が飾られていたり先祖のゴーストがいたりしても良い。

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