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#9ba0de 不定の狂気：一時的偏執症（4か月）→雪 生き返った二瀬朔への強い不安からくる、周りの人間が自分の選択を否定しているのだという妄想的恐怖。重度というよりは、社会的不安と合わせ二瀬朔の生死に関わることになると過敏に反応する。他人に任せたくない、どうせ拒否しようとするんだろう。全部自分でやる。 また、フレーバー程度で二瀬朔への色情パラノイア。彼だけは自分を愛してくれている、許してくれているって漠然とした確信がある。 詳細→https://fusetter.com/tw/qa3zQEzc ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ▼高校2～3年夏までの成長（島） SIZ+1（193→197）、EDU+1 ▼高校3年冬までの成長（雪）※反映済み STR+1、EDU+1 +5　医学　→たくさん手当したのと、手当しても助からなかったのを目の当たりにしたから +10　オカルト　→探偵組が関わっていることについて、少し勉強しだす +5　芸術（華道）　→ハナちゃんが手を入れた花を見て。そして生死を改めて考えて… ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 花骨のオフィリアHO4 あなたは非常に頭が良いが、少し精神的に弱い部分がある。INTの値に+1、POWに-1される。 本シナリオ中、あなたは<医学>の値にINT×3の値を追加して良い。 華道家の一人息子。 私立神咲高校1年C組。茶道部。 ※詳細はスプレッドシートで 《回避》身長が急激に伸びたことで、避けないといけないトラップが日常に多い。梁や天井など上だけに限らず、下も見えづらくなったので避ける技術が培われた。油断すると頭をぶつけたりする。 《キック》過去に体力をつけるという名目で客の親戚が教える道場で（伝統）空手を習っていたが、うっかりコンタクトし手を怪我してしまったことで親に怒られ辞めさせられた。その名残で手は庇うが伸びた脚で綺麗な型の蹴りができる。 《聞き耳》どちらかというと華道関連で香りの方が強い。でも弟子たちの話も耳に入ってくる。 《図書館》勉強は得意。資料を探すのも読むのも苦ではない。 《目星》花の目利きもそうだし、回避するのに色々気を付けないといけない。 《言いくるめ》同級生などへの言いくるめはできるが、親への説得はできない模様。 《信用》家の名前と、自身の成績の良さから学校内外では信用がある。 《医学》興味が止められない。 《芸術（華道）》尚田家としての必須技能。一番努力しているが、まず才能がないのでまだまだ。（花関連の生物学の代用になりませんか） 《芸術（茶道）》お茶とお菓子おいしい。最低限の作法くらい。→調整しました ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 以下、アーティファクトのシナリオネタバレあり ■アーティファクト ・スノーフレークのピン：『星花の海より君を臨む』 一度だけ探索者の生命に関わる危険を自動的に避けてくれる。発動後はただの装飾品になる。 浜匙花星が同じシナリオにいること、二人とも身に着けていることが発動条件。 ・AF：超合金原ショゴスの体組織：『例え世界の何が消えてもKPCと探索者が絶対に死なない』 CON,POW,STR のいずれかが 1 度だけ永続的に+1 される。　⇒STR+1 二瀬朔と関係あり https://charasheet.vampire-blood.net/3942304

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