タグ： ushio555 ぽめろん HO2

穏やかな性格で面倒見が良くめったに怒らない。 たまに蛇のような鋭い視線を送ったりする。 腹の底では何を考えているかよくわからないタイプだが大抵は今日のランチ美味しかったなとか考えてる。 好きな女性のタイプは血管が良く見える子。 機械はあんまし得意じゃない。 眼鏡をかけてないと壁に話しかけてしまう。 注射の腕は自他共に認める腕。 素早く痛みを感じさせないと評判。 痛くしようとすればいくらでもできるので。 医療に限界がある限り、必ず救われず苦しむ人がいる。 安楽死はそんな人の最後の救いだ。 俺は手放すことはできない。 ここで手放してしまったら今まで信じていたものが崩れてしまうからだ。 難しいことを考えるのは苦手だ。 そうやって生きてきたんだ、 この世にどれだけ安楽死を求めている人が居ると思う？ 生き方は自分で決められるのに死に方は決められないのか？ それはおかしいだろう。 俺は、俺の使命のためにいる。 【特徴】 眼鏡をかけている：探索者は常時眼鏡を必要とする。眼鏡を失えば、視覚に関連する技能はキーパーの判断で20％減少することがある。 素早い： DEX+1 【以降秘匿情報】 HO2『パナケイア』 貴方は《薬学》で回復できる、ダメージを与えられる数値が1ｄ3+3となる。 これは《薬学》を《戦闘技能》としても使用できることを意味する。 また、一度だけ確実に対象の命を奪う秘薬を所持している。 貴方は『死神』である。 一族代々非合法の安楽死を行ってきた。 助かる見込みのないものに、何よりの治療と救済を与える。 貴方は『安楽死』を神聖なる医療行為と認識している。 しかし一方で、一族のあり方に疑問も覚えている。 本当に『安楽死』は至上の医療足り得るのか、他に方法があるのではないかと。 貴方は3年前に一人の女性に安楽死の施術を行った。 然し、彼女の遺体は葬儀を待たずに行方知れずとなってしまった。 ――貴方の命題は『女性の行方を突き止める』ことである。 どうか、命を紡げますように。 HO2について箇条書き、これはPC2のPLに伝えていい情報です。 ・一族の名前は『白き蛇の死』 ・『白き蛇の死』には施術を行う『死神』と施術の受付をする『白蛇』が存在する ・『死神』は患者の氏名年齢病状等を一切周知しない、安楽死の最終確認と施術のみ行う ・患者の情報を管理するのは全て『白蛇』の役目である ・上記は直接施術を行う『死神』の精神を慮る措置である ・一人の患者を安楽死させるまで『死神』の仕事は終了しない ・その間『白蛇』と連絡を取ることは不可能である ・施術日程が決まると、蛇の毒より精製された『秘薬』が届けられる ・これは患者につきバイアルひとつ分だけ ・今回行方を見失っているため追加でバイアルが届けられた ・『死神』を辞めることは容易である ・『死神』の殆どは麻酔科医であるが、例外も存在する ・『死神』を辞めても『医師』は続けられる 年齢について 高卒+医師免許6年+研修+2　その後に「貴方達は三年間『アスクレピオス』とともに過ごしてきた。」というものがあるので、29歳以上とさせてください

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