タグ： ヤギ クロノスケ

モチーフはヤギ、髪の毛黒にしたかったから黒山羊にした。 狼と七匹の子山羊は6匹飲まれて1匹の末っこ山羊がお母さんかえってくるまでなんとかしてたから、いつかこいつも腹に石つめはじめるかもしれん。 相方とのコンビ名は狼と7匹の子ヤギ。そもそもコンビだから7匹もいないところがボケポイント。 本職：コメディアン （2015） 職業技能：言いくるめ、聞き耳、心理学、芸術（物語今回は脚本扱い) 、芸術（演劇）、変装 ＋個人的な関心の技能２つ　回避（ドツキ漫才用）　芸術（ボケ） 前職？：現役文学部大学生（作家（2010）） 職業技能：オカルト、芸術（トリビア知識、詩的表現など）、心理学、説得、図書館、ほかの言語（英語など）、母国語、歴史 特徴表 受け身：どんなときでも、きちんと受け身を取って被害を最小限に抑えることができる。ショックのＣＯＮロールの性広範囲+20％ 前職：以前は別の職に就いていた。ＥＤＵ*3％（57）を前職として割り振り可能。 趣味技能の武道や組付き等は基本的に相方のツッコミに対する受流し用途です。問題あれば変更します。 ー相方との出会いー 高校時代、相方が路地裏で人を吹っ飛ばしていることをたまたま目撃。こいつしかできない技のキレを感じた。 このことからフットバシ漫才を思いつき、猛烈アピール。毎日毎日付きまとってお笑いのすばらしさについて語る（うざがられる）。 君しかいないんだ、このキレのあるツッコミは君しかできないよ～。俺と漫才やってください！ 3か月ほど猛烈アプローチを経てなんやかんや折れてくれた（多分何かいい感じのこと言って説得に成功した）。 ー相方にろっ骨を折られるー 結成当初から2年前に至るまで、ガチのドツキ漫才をやっていたせいか、ついに肋骨が疲労骨折してしまい入院することになる。 本人はお笑いバカのためあまり気にしていないが、根は真面目な相方がめちゃくちゃ気にしたため、 吹っ飛ばすモーションに吹っ飛んでいくフリ（受け身）を取るということで今後営業していくことになった。 最初はリアリティ足りなくないかとちょっと不満があったが、最近はオーバーリアクションも受けるからアリと思い始めた。 ここ2年で受け身とるのがやたらうまくなった。スタントマンばり。 ー前職の理由付けー 小学生時代から根っからのお笑いバカであるが、家が割とちゃんとしていたためとにかく4大にはいってくれと言われる。 都内の有名総合大学に進学後、 1年目（1年生）、2年目（2年生）、3年目（2年生）、4年目（3年生）、5年目（3年生）、6年目（4年生）、ｲﾏｺｺ7年目（4年生）と3回留年している。 案外大学に行ってみると学ぶことが色々あって、取れる授業いろいろ取りたいーと考え始める。 元来そこまで器用な方ではないので脚本づくり詰めすぎて単位落としたときもあるが、5年目以降はわざとゼミなどの必修だけ落として留年している。 7年目なせいで回りの学生から長老と言われている。大体ノート見せてくれるぞ。ちなみにバイト（学内で過去問とか売ってる）と本職で授業費用は賄っている。 ー性格ー お笑いについてはめちゃくちゃ熱い思いをもっている。脚本つめすぎて3日寝てないとかざら。 喋りは割とゆるめ。わかるー。そうだねー。おれもー。大体語尾伸びてる。 相方のツッコミには絶大な信頼を置いている。逆に言えば10年来の付き合いだがツッコミしか見ていないところもある。 不思議ちゃん枠狙っていきたい。

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