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サプリ2015　芸術家項(7ﾍﾟｰｼﾞ)に準じて作成 （職業ポイント算出：EDU×10＋DEX×10） 職業特記：専門とする分野の芸術または制作に＋10％のボーナス ＜特徴＞ ①鋼の筋力　ダメージ・ボーナスが1段階上昇する　1d4→1d6へ修正 ②夜に弱い　夜にはすぐ眠くなる体質である。深夜0時を過ぎても活動するときはアイデア及び知識ロールの成功範囲がそれぞれ半分になる。(端数切り上げ)　ただし、早起きは得意である。 マイナス(D)特徴による1d6×10ポイントの興味Pt付与→1d6結果：3　 海も枯れるまで　HO1 以下秘匿部分（海枯れ終了後より追記あり） ・都内在住の刀匠。 ・刀は人殺しの道具だと考えており、ただ飾っておくのは刀に対して無礼だと考えている。 ・刀で人を殺すのは御法度だとする現代社会に絶望している。 ・自分の打つ刀は、必ず人殺しの道具として完成させたいと考えており、納得できるものが打てた暁にはその刀で自殺したいとずっと思っている。 ・自傷行為のあとがたくさんあるがすべて自分の打った刃物でつけている。 ・自分の体を切った時に痛みを感じるうちは切れ味がまだまだだなと思っている。 ・いつか人を斬る日があるかもしれないと、地道に自分で刀を振るう練習もしていた。 ・代々鍛冶の腕を一人前と認められたら親の首を自分の打った刀で落とす、そんな家庭に生まれた。 ・父親は天才と謳われた刀匠。その影を追い続けて今に至るが焦りが先走ってロクなものが仕上がらない日々が続いている。 ・その父親は今がんを患い床に臥せっている。余命幾ばく。 ・母は本人が10歳の時からずっと精神病院に入院している。 ・日本刀を練習したのは、父の首を少しでも綺麗に落としてあげたいからという理由もあったかもしれない。 ・友達がいない。 ・夜空を見るのが少し好き。 ⇒ 海枯れを通過してから、自分が生きてきた世界は狭すぎたと気づき、これからどうしたらいいかわからなくなっている。 海で出会った少女ともう一度話をしてみたいと思っているが、海に行く勇気はまだない。 自分の知らないことが世界には多すぎると知って、最近よく家の外を出歩いている。 不定発狂：（2021年11/3ー） 2:殺害癖(自分の脅威となる存在をひたすら殺そうとする。POW*5成功で1d3時間制御可能)　70日間 11:失語症(会話は出来るが文章を理解できない。文字を読む技能使用不可)　80日間 AF：紡ぐ縁の編飾り 夜空のような紺色の組紐に、きらきらとした銀色の小さなガラス玉が施されたもの。ほんの少し海の薫りがする。 これを所持している親しい間柄のふたりは、どんな暗闇でも、死後の世界でもお互いを見つける事が出来るだろう。 あなた達が紡いだ縁の糸は、それだけ強い繋がりたり得るのだから。 【AF：ワスレナグサの加護】 ・枯れない青い花。 ・KPCと同じセッションに参加している場合、1度だけSANCを回避することが出来る。 ・使用は1度きりで、使うと枯れてしまう。 【AF記憶のペンダント】 SANCの時の判定値を+5する。 「その石の煌めきは貴方の思い出。それは貴方の心を守ってくれる」 追記 父親病死済（マインドイーター後） #4d4c61 通過シナリオ ・海も枯れるまで ・深海(NPC) ・結婚破棄RTAチャレンジ ・ごぜんにじにあいにきて ・雪獄 ・マインドイーター ・デリヘル呼んだらキミがきた ・骨組みだけの宇宙 ・世界で一番お前が好きだ！ ・ジャルダン・マルスより、 ・夜に少し悪いことをするだけ ・天の河渡し ・1:15 ・R.I.P.（KPC）

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