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UGN、A市支部の支部長。 元はFHセルで行われていた実験の101番目の被検体。輪廻の獣アルマ・レグナムを人工的に生み出す実験によって生み出された魂の獣アルマ・ベスティアと一体化した最後にして唯一の完成品。暴走すれば容易く街一つを荒野に変える危険性を孕んでいたため、自ら進んで冷凍処理を受け、通常は本体から切り離した分身体で行動していた。 同じ実験の被検体№99クティノスの画策によって本体ごとアルマ・ベスティアの力の大半を失う。皮肉にもそれにより危険性が激減、UGNの監視は続いているものの、本来の姿で自由に行動することを許された。 身体の構造としてはレネゲイドビーイングに近く、年を取らない。 明るくウィットに富んだ性格でとにかくよく喋る。甘酸っぱい話が大好物。おちゃらけているようだがたまには年上らしい顔も見せる。 1dx>=　情報： 3dx+1>=　情報：UGN+コネ 4dx+1>=　情報：UGN+コネ+侵蝕B1 5dx+1>=　情報：UGN+コネ+侵蝕B2 6dx+1>=　情報：UGN+コネ+侵蝕B3 1dx+1>=　調達 2dx+1>=　調達+侵蝕B1 3dx+1>=　調達+侵蝕B2 4dx+1>=　調達+侵蝕B3 4dx+1>=　調達+手配師 5dx+1>=　調達+手配師+侵蝕B1 6dx+1>=　調達+手配師+侵蝕B2 7dx+1>=　調達+手配師+侵蝕B3 5dx+2>=9　意志 6dx+2>=9　意志+侵蝕B1 7dx+2>=9　意志+侵蝕B2 8dx+2>=9　意志+侵蝕B3 2dx　ドッジ 5dx+1　RC 11dx7+1　コンセントレイト：ウロボロス+魔獣の衝撃 12dx7+1　コンセントレイト：ウロボロス+魔獣の衝撃+侵蝕B1 13dx7+1　コンセントレイト：ウロボロス+魔獣の衝撃+侵蝕B2 15dx7+1　コンセントレイト：ウロボロス+魔獣の衝撃+侵蝕B3 d10+5　魔獣の衝撃+背教者殺し+貪る顎(範囲選択、放心付与) d10+5　魔獣の衝撃+背教者殺し コンボ名：ベスティア・ガラ　　《コンセントレイト：ウロボロス(2)》《原初の赤：魔獣の衝撃(3)》《背教者殺し(2)》　　C値7、ダイス+6、攻撃力+5、単体、コスト7、1点でもダメージを与えた場合そのラウンドの間、対象のあらゆる判定のダイスを-8個する。　　100↑C値7、ダイス+7、攻撃力+5、単体、コスト7、1点でもダメージを与えた場合そのラウンドの間、対象のあらゆる判定のダイスを-9個する。 コンボ名：ベスティア・ガラ　　《コンセントレイト：ウロボロス(2)》《原初の赤：魔獣の衝撃(3)》《貪る顎(3)》《背教者殺し(2)》　　C値7、ダイス+6、攻撃力+5、範囲選択、1点でもダメージを与えた場合そのラウンドの間、対象のあらゆる判定のダイスを-8個、さらにバッドステータスの放心を与える。コスト10　　　100↑C値7、ダイス+7、攻撃力+5、範囲選択、1点でもダメージを与えた場合そのラウンドの間、対象のあらゆる判定のダイスを-9個、さらにバッドステータスの放心を与える。コスト10 《影の守り手》　/7　/オート　/自動　/自身　/至近/2　 /あなたがガードを行なう際に宣言する。このガードの間、あなたのガード値を+[LV×3]する。ただし、そのダメージがエフェクトによるものでない場合、このエフェクトは使用できない。 《原初の黄：加速装置》　/2　/セットアップ/自動　/自身　/至近/2　 /そのラウンドの間、あなたの【行動値】を+[LV×4]する。 《雲散霧消》　/7　/オート　/自動　/範囲(選択)/至近/4　 /対象にHPダメージが適用される直前に使用する。対象が受ける(予定の)HPダメージを-[LV×5]点する。ただし、そのダメージがエフェクトによるものでない場合、このエフェクトは使用できない。このエフェクトは1ラウンドに1回まで使用できる。 《レネゲイドイーター》　/5　/オート　/自動　/自身　/至近/4　 /あなたがガードを行なう際に宣言する。その攻撃がオーヴァードによる攻撃だった場合、そのガードの間、あなたのガード値を+[LV+1]Dする。 《軍神の守り》　/1　/オート　/自動　/自身　/至近/2　/ﾀﾞﾒｰｼﾞﾛｰﾙの直前に使用する。あなたはカバーリングを行なう。このカバーリングによって、あなたは行動済みにならず、あなたが行動済みでも使用できる。このエフェクトは1メインプロセスに1回まで使用できる。

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