タグ： ゆーれいん2

元新選組隊員三番隊隊員、剣術の師範の両親の元に育ったもの剣術の道場など流行ることもなく大人になる頃には道場は閉鎖、浪人として荒れ果てていたところを刀の腕を見込まれ新選組の斎藤一に拾われた。 その後さまざまな事件に介入していたがぜんざい屋事件と呼ばれる件で彼は浪士組が焼き討ちに使おうとしていた炎の精の召喚を覚え、異形と契約した隊士がいると言われれば新選組や自分を拾った一さんに迷惑をかけると自ら除隊、歴史からも名を消した。 元の浪人に戻った後は何でも屋みたいなことをして生計を立てている。除隊したことはあんまり気にしておらず、友人としては隊士達とも交流はあるようで、普通に飲みに行ったりする。 性格は熱いところがあり、困ってる人は見過ごせないタイプ。 剣は両親の剣術をベースにしているが、浪人時代に我流にアレンジした喧嘩剣術のようなもので、剣術に蹴りなどを含めた戦法を持つ。 ●炎の精の召還/従属(ＳＵＭＭＯＮ/ＢＩＮＤ ＦＩＲＥ ＶＡＭＰＩＲＥ) まるで流れ星のように、炎の精霊を舞い降り来させる呪文。 MP１消費により成功率は10％上昇する。95－100％は常に失敗。 術をかけるたびにSAN値を1d3減少させる。１Rにつき最大1体 この呪文は南うお座の一等星、フォーマルハウト星が地平線の上にでている夜（9月～11月）のみしか呪文をかけることができない。 炎の精(p191) STR-CON7 SIZ1 INT10 POW13 DEX17 dbなし　HP4 タッチ 85% 2d6のやけど＋MP吸収 水、消火器以外でダメージがあたることはない。 炎の精で目撃で正気度喪失はない ●無欠の投擲

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