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警視庁八王子警察署刑事二課 特徴表：『飛ばし屋』空間把握能力に優れている。あらゆる＜操縦＞技能の基本成功率は50％である。 【ここさえ読めばどういう人間かわかる】 真顔がディフォルト、硬派な雰囲気ながら中身は軟派寄り。 殉職した恋人の影を追い、かつて彼が所属していた捜査一課を目指している。 その殉職が起こった際の事件には自分も関わっていたため気を病み休職。 私立探偵をしている妹と二人暮らしで支えてもらい、一年ほど経ってようやく持ち直したため復職したが、カフカに来るにあたって失明したのでまたあんまり仕事できてない。可哀そう ・なぜ失明した？ 恋人が「頭部が破裂する形で亡くなった」ことがトラウマになっているのだが、それがトリガーだと気づかないままに先日の事件で頭部を欠損している遺体を複数見ることになった。数日後突然右目が完全に見えなくなり、左目もかすんでいるためぼんやりとしかわからない。 心因性の失明。 【後遺症】 SANc時、値が40以下であった場合、減少値に+1d2の固定値が入る。 【以下初シナリオ前の設定なので読まなくて大丈夫です】 実家は農家。両親、じじばば、そしてひいばあさん(御年111歳)がみんなでがんばっている。お金が溜まって、都会に満足したら帰るつもりでいる 溺愛してる妹がいるため、暇ができればすぐスマホとかいじって連絡とっちゃう オカルト的なことについて考えたことがない。あるともないとも思ってないので、今回の件には首をかしげている。変な事件！ 刑事になるのが夢だった、とまでは言わないが、漠然とした憧れと、主に生活のために仕事をしている。そのため仕事は仕事で割り切ってしゃきっとする。 でも懐に一度入れられるとめちゃ懐きます マルAへの志望は周囲の推薦あってのこと。八王子警察署の刑事たちは年配が多く、若いうちに苦労しろと耳にタコができる程言われている… ちょっとめんどくさいけど、普段からよくしてもらってるし、実際次こんな機会がいつ来るか分からないので志望した 「正義なんてないよ」 「でも、無理やりにでも定めないといけない時がある。人を殺さないこと、傷つけないこと。そうやって人の痛くない生活を守るための理想が、ここでの正義だ。」 「警察はさ、嘘でも理想を掲げて、嘘つくなって言われてもまだ立ってなきゃいけないわけ。」 リボン…髪用の予備。手足くらいなら縛れる ーーーーーーーーーー以下ネタバレーーーーーーーーーーーー 【習得呪文】 光と闇の目 ＜後遺症＞　汚染%の持ち越し SANc時の値が＜汚染＞(40)の成功値にあたる場合、減少値に+1d2の固定値が入る。 2020/12/12 感染自罪のモンタージュ 2021/09/18 いあ！いあ！いぬ！ 　　　　　 ツキノカケラ カケタハシ 　　　　　 ホットココアとマシュマロ 11/02 ねこを拾ったことがある。 　　　　/22 止息 　　　　　 パン屋での戦い～トングをカチカチいわせろ～ 2022/08/08 腐乱腐乱 2023/04/03 寥々と、まもなく さよならを言いに来た/ホテル鯨骨 /30 後遺症「カフカ」 /07/24 こわいはなしと言ったでしょ？

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