タグ： あんのうん きりかぶ

天才として有名な探偵。 日々警察の調査の手伝いや依頼をこなしている。 犯罪者が嫌い。理由は犯行する理由が理解できないし、犯行が杜撰でつまらないから 一方、弟のことをとても大切に思っており、この子の為なら何でもしてあげたいと思っている。 発狂した際に＜幸運/＞ロールをし、失敗すると神話生物の鼓動が芽吹く。 姿の変容はないが、影や鏡に映る姿が異形と化す。 ＜POW*5＞成功で自我を保つことができるが、失敗すれば自我を失い、＜戦闘技能＞に+20、＜ダメージボーナス>が2D6に上昇し、 自分に害をなそうとする存在・敵だと判断した存在にむやみに攻撃しようとする。 それが例え味方だったとしても、到底勝ち目のない相手だったとしても。 発狂ラウンド経過もしくは＜精神分析＞で解除となるが、ラウンド経過、もしくは解除されるまで【神性の目覚め】は持続する。 ▎後遺症【獣性の目覚め】 PC1またはPC2が発狂した場面に遭遇した際、＜幸運＞ロールをし、失敗すると獣性が沸き立つ。 ＜POW*5＞成功で獣性を制御することができるが、失敗すれば攻撃性が増し、 1ラウンドの間、周りにいる者にランダムで暴力を振るおうとしてしまう。 弟(葛琉 晴人 くずりゅう はると) 助手(黒星 油 くろぼし ゆう)

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