タグ： 海も枯れるまで きしい

浦島七海(うらしま ななみ) 15歳青年　 167㎝ 59㎏　一人称:俺　玉手島で育った 海を写したかのような美しい青い眼をしている。 物心ついた頃にはこの色だったと記憶している。 学校のない離島でのびのびと育ったため少々世間知らず。学校？そんなん無くても生きていけるぞ！ 泳ぐのが得意、自己肯定感たかめ 父:島の診療所の医者であり、島民からは「先生」と呼ばれている。ロマンチストで優しい父。 母:この島の代表。 2人のことは「父ちゃん、母ちゃん」と呼び慕っている。 ［診療所］父の職場。昔から遊びに来てたため好きな場所。 ［崖］苦手な場所。足が震え意識が遠くなる。 ［聖域］教会とその周辺のこと。神聖な場所。村のじじばばや両親から、人魚を祀っていると幼い頃から聞かされている。島民以外は聖域に入ることを許されていない。 島には床屋などは無いため、のびのびになった髪を母に切ってもらうまでカチューシャで止めてある。泳ぐ時ちょっとじゃま。 普段は素潜りでサザエやウニを取ったり、診療所でたむろしたり、村の畑を手伝ったり、木の実や果物を食べたり、木の枝を削って槍を作ったり、村の子どもと遊んだり砂遊びや海泳ぎで1日をすごす。 父に仕事の話をしてもらうこともあり、自分では医学の知識があると思っている。 ドクダミは傷に効くから揉み込んどけ！先に焼酎を吹っかけとくとドクダミが効きやすいぞ！ 熱が出た？ドクダミ持ってきてやる！ ━━━━━━1日目追記━━━━━━ 島民の雰囲気か、ちょっとグイグイめ 途中まで花邑のことを遠慮しいだと思ってた。

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