タグ： 出来損ないの命

志兎谷　大門(しどたに　やまと) 一人称…俺　二人称…君 柔らかい雰囲気でいつも空を見ている優しいお兄ちゃん。消えてしまいそうな儚い感じがするが本人は特に何も思っていない。 誰とでも仲良くはできるが、会話はテンポよく行かないタイプ。自分では話を聞こうとしてるのに相手が話してこないのを不思議がって見ている。 好きなものは空。嫌いなものはない。 みんなのこと悪く言ってたやつをみんなが見えないところで黙らせている。 そういうこともしているため、たびたび悪いことしてるおにーさん、おねーさんにひっかかり返り討ちにしている。メリケンサックもらった（ぶんどった）。 クトゥルフ2015より「スポーツ選手」…選択こぶし、キック、武道（空手） 踏破シナリオ…出来損ないの命、 ↓ネタバレあり↓ 【NPCとの関係】 HO：H わたしのかみさま あなたは「九条美咲」に対して異常なまでに依存している。 太陽のような笑顔に惹かれてかはたまた何か思うことがあるのか… どういった理由で依存してるかは自由だ。 あなたは彼女がいなくなるのが考えられない。 【自分のNPCとの設定】 最初に好きになったのは目だった。彼女の目が好きだ。透き通るようで、しかしまっすぐ見つめてくる目が好きだった。 その恋のようなものをあまりまだ知らなくて。自分の心が、体が熱くなるのはなぜなのだろうと、わからないままでいた。 いつも行くカフェのマスターに聞いてみると「それは恋とか愛とかいうものじゃないのか」と。 恋とか愛がわからないとはまだ自分は子供のようだと自嘲しながらも、 自分はいつものメンバーといる中で初めに九条美咲にあったという自負に少し救われている。 彼女が自分の前から消えるなど考えられない。 あぁ、たべてしまいたい。 「消えたとしても、美咲の最後は自分の腹の中だ。それ以外、ありえない。」 わたしのかみさまはわたしだけのもの。かみさまはいつもわたしたちをみてくださる。いつもいてくださる。腹の中でも同じでしょ？ 【HO1】 あなたは半グールである。 物心ついたときからあなたは半グールであり、両親にも友人にもそのことを隠している。 普通の食べ物はまるで美味しく感じることができず、空腹が満たされることは無い。 あなたが食べられるのは人の屍肉のみである。 あなたは生きるために人を殺そうと思ったことも何度もあるが、自分は人でありたいと願い、「屍山(しかばねざん)」という自殺者が多いと言われている山で自殺者の屍肉を調達し、今まで生きていくことができた。 死体1つあれば半年は生きることができるあなただが、ここ最近屍山に自殺者の死体が見つからない。 あなたはシナリオ中常に空腹である。 これ以上空腹が続くと自我が保てなくなるかもしれない。 また、あなたは人の屍肉以外に味を感じられるものが１つだけあり、コーヒーである。しかしコーヒー豆を加工した食品を食べることはできない。 そしてあなたはHO2のことを快く思っていない。 昔から仲が良かったはずなのだが、何故そう思っているのかは分からない。 いつからそう思うようになったのだろうか。 つい先日からかもしれないし、ずっと前からだったような気もする。 それを表面に出しても出さなくても構わない。 半グールとしての力を解放する際瞳が紅く染まる。 （立ち絵を普段とグール時の二枚用意していただけると面白いです。） また、戦闘時半グールとして戦うのであれば腕が筋肉質になり、手はかぎ爪のように鋭いものとなる。 ダメージボーナスが1d6となり、「かぎ爪」を使用することができる。 かぎ爪：こぶし％　1d6+1d6 更に装甲を+4獲得する。 【END "A⁻" ~21年後の〇〇~】 SAN値全回復 シナリオ中に得たクトゥルフ神話技能　撤廃 技能成長　無し 呪文　撤廃 半食屍鬼化　解除

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