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クトゥルフ PC作成ツール
深神 優
ID:3499268
MD:cf67d0a2db98cc8d0768fc9f45b5d762
深神 優
タグ:
玉藻
秘匿
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
■通過済みシナリオ ウェルメイド・プレイと運命劇場 HO神様 言葉を紡ぐのはくちかめはなか エンドB-1 或いはエトランゼの悪食 七罪週間 KPC エンドA ■職業 精神科医(2015) 医学.化学.心理学.精神分析.生物学.説得.薬学.ほかの言語(英語) ■特徴表 2-10:前職→俳優(子役):(芸術(演劇)) 以前はべつの職に就いていたか、幼少期に得難い体験をしている。【EDU*3(57)】%を前職としてPLが決めた、職業上の技能に割り振ることができる。 ■口調 一人称:僕 二人称:あなた、○○さん ■性格 完璧主義故に自己がない。 求められたようにあることを自分と定義している。神の子であれ、と願われた。役者たれ、医者であれ、と願われた。それが、深神の在り方における全てである。 ■呪文/AF/後遺症 【AF】 ・劇場のナイフ 柄に繊細な花の彫刻が施されている。何故か非常に切れ味が悪く普通のナイフとして使うことは出来ない。 このナイフを持っている限り、あなたは『神格の退散』の呪文の成功率に+5の補正が常につく。 ・希求 あなたは今後、一時的発狂をする時に発狂内容から『異食症』を外すことが出来る。つまりあなたは1d10ではなく1d9で狂気内容を決定することが出来る。 ただしこのAFを使用した場合、発狂時間が1d10+4ラウンドではなく1d10+6ラウンドになる。 このAFは使用するかしないかは発狂時に好きに選択して良い。しない場合は通常と同じようにランダムで発狂内容を選び、1d10+4ラウンドの発狂を行う。 ただしランダムに発狂内容を決定する前にこのAFを使用するかどうか宣言すること。また、一時的発狂にしか使用不可。 あなたにはあなたの意思がある。抗う意志の証明。 【後遺症】 ・暗黒の祖先→グルーン グルーンの血を引いている。 ・発狂固定 和登 彼方(PL呂呂様)と同じセッションに参加している場合、一時的発狂をしたら『自分の喉が切り裂かれている気がする(妄想)』になる。 ■過去 半ば洗脳されるように神として求められ、そのようにあり続けてきた。が、正しい意味での救いを与えた結果、その正しさ故に自分以外の人間を壊してしまうこともあった。 他者からの願い、頼み事がなければ、穏やかな人物である。 ___________________________ 以下読む必要ないです。 ■HO 【ウェルメイド・プレイの運命劇場】 『HO 神様(PC1秘匿)』 あなたの職業は精神科医だ。あなたは所属している病院から 「HO 信者(以下、PC2)という患者がいる。PC2は自分だけの神様がいるという妄想に取り憑かれており神様を探しているようだ。PC2の神様になりPC2の治療にあたってほしい」 という仕事を受けた。あなたは病院からのバックアップを受け劇的な出会いを『演出』しPC2の神様になった。 病院からはPC2について「家族により病院に通わされている精神異常者」ということしか知らされていない。 あなたはPC2の前では神様であるために演技をしており、素の自分をPC2の前では見せたことがない。 また、あなたはPC2に自分がPC2の治療をすることが目的であることを悟られないように、PC2に自身が精神科医であることを隠している。そのため別の職業をPC2に伝えているだろう。 あなたはPC2に見せている『神様』としての自分の設定を細かく考えておくこと。話し方や性格だけでなく、過去もPC2が神様だと思えるように好きに設定してよい。 あなたは特徴表『前職』を獲得しEDU×3の数値をPC2に伝えている職業に振る。これはあなたが幼少期に得難い体験、または前の仕事で得たものであり、こういった別の職業になりきれる部分も見越して病院はあなたを選んだのだろうと思われる。 精神科医になれない年齢のPCを作成したい場合、そのPCは病院に所属する家族から 「PC2の治療の依頼が病院からあったが治療が出来る精神科医がいないため、精神分析ができる君に頼みたい」 と言われて神様になることになる。この場合あなたは精神分析を50以上の値で獲得すること。また、あなたはPC2に自分が精神科医の代わりで来ていることを秘密にし、神様としての演技もしている。素の性格とPC2の前で見せる性格は違うだろう。素の自分をPC2の前で見せたことは無い。 この場合でもあなたはPC2に見せている『神様』としての自分の設定を細かく考えておくこと。話し方や性格だけでなく、過去もPC2が神様だと思えるように好きに設定してよい。 精神科医になれない年齢のPCを作成した場合あなたは特徴表『前職』を獲得できない。 あなたは以下の質問に答えてKPに提出すること。 1 あなたの家族構成は?(家族がいない場合は家族に近しい存在がいること) 生まれる前に父が病没。家族と呼べるのは母のみである。 2 あなたの友人関係は? 立ち振る舞いが人間離れしている節があるので、それほど人付き合いがあるわけではない。 広く浅くの付き合いが多く、顔見知りは多いが、友人と呼べるのは極わずか。 ただ、現在においてもまめに連絡を取り合う人間は一人。幼馴染がいる。予定が合えば、よく遊びに誘われる。 3 あなたのPC2に対する感情は? 慈愛となんとも言えない複雑な感情。 説明が難しい。救うべき人。 4 あなたの取得している技能の中で最もあなたが自分らしいと思うものは? 芸術(演劇) 願われたものを願われた通りに叶えることができるから。 5 あなたの最悪の思い出は? 積み重ねてきたはずのものが救いになりえなかった瞬間。母の治療が終わったときのこと。 母にとっての神でなくなった瞬間。 ■神様として HO信者には苗字しか名乗っていない。 ミカミ 31歳 モデル 彼にとって神とは、万能であり、縋るものに等しく手を差し伸べる存在である。 基本的には相手を肯定する。 どこか、見ている場所が違うのではないかと思わされるような雰囲気を纏っている。 自己の概念がないので、治療の為にはなんでもできる。たとえそれが、人として許されないことだったとしても。倫理観がなかったとしても。 「……おれは、キミだけの神様さ」 「なんとしても、キミを救いあげるとしようか」 「キミが信じてくれるから、おれは此処にいる」 「さぁ、教えておくれ愛し子よ」 「キミがおれに求めるそのすべてを」 彼にとって、神との出会いは母からの言葉だった。父が亡くなって、精神を病んだ母はよくこう言っていた。 「あの人(父)はね、神様だったの。だから優、あの人との血を引くあなたは神の子なのよ」 生まれてから、ずっと言い聞かされてきた。洗脳のように何度も、何度も。何度も何度も何度も。聞かされ続けてきた。 母にとっての神とは、手を差し伸べてくれる存在。縋れば、どうにかしてくれる。そんな存在であった。 「優様」 生活における費用が足りないから、と縋られた。 彼は、母にとっての神でなくてはならなかった。神の子だったから。神であることしか許されなかった。 子役になったのは、母を助けなければならない。 そんな洗脳じみた思考から、子役になった。 彼、は。自己がなかった。 神である自分しか持っていなかった。 神を演じることができても、子供を演じることは不得手だった。 神は万能でなければならない。 それなのに、深神優は万能ではなかった。 やらなければならないことができなかった。 つまりは、神ではなかった。 そんなことを初めて知ったのは、子役になってすぐのことだった。 死に物狂い、その表現がぴったりな程に努力を重ねた。何にでもなれるように、どんな役を演じろという難題が来てもできるように。 神ではなく、人間であった。そして、天才でもない。けれども、天才でなくとも、積み重ねる努力の才能はあった。故に、できてしまった。 多少、時間はかかるものの、求められたものを演じきることができた。助けを求めた母の力になることができた。 とある撮影で脚を壊したことを機に、求められたものを完璧に演じることができなくなった。その為、子役は引退。 母しかなかった世界は、もうなくなっていた。 人と接し、母が壊れていることに気付けた。 母を救うには。 彼は人間であったけれど、願いを忘れてはいなかった。染み付いたように言われてきた「あなたは神の子なの」という言葉が離れない。 母を救うには、正しく救うには……… 医者が必要だった。母の状況を正しく見極めることができてしまった。 そして、医者になり、初めて治療した相手が母だった。 「私は幸せだった」 「夢から覚めないままでよかったの」 「あなたなんか、知らない」 正しい救いは母にとっての救いにはなり得なかったことを突き付けられた。 ……それでも、深神が医者でよかったという人間がいる。助けてくれてありがとう、という人間がいる限り、彼は精神科医であり続ける。 そう願われ続けているのだから。 「慕ってくれるのは、可愛かったんですけどね」 「それはそうと、彼は患者のひとりに過ぎませんから……」 「正しい現実を見てもらったに過ぎません」 「……ただ、早すぎましたかねぇ」
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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