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「俺たちはずっとこれからもこの先もお前らのリーダ―だからなっ」 　東狐 朱 あだ名:トーコ ーーーーーーーーー 　 性格：一言で言えば圧倒的主人公。仲間思いで、涙もろい 父親が消防士であり、炎の中人を救う父の姿が格好良く、あこがれからこの道を選んだ。 職場では人懐こい性格もあり、色々な人から可愛がられている。 幼少のころは「狐の使い」のメンバ—を振り回していた。よく突拍子のない思いつきをしは(例えば自転車で隣市まで自転車で冒険するや夜に学校で肝試しをするなど)「リーダー権限だ！」といっては付き合わせていた。 しかし、仲間の事が誰よりも大好きであり、大切であり、誰かが悩んでいれば親身になって相談をうけていた。 ちなみにメンバーに対しての感情は HO２は思募。実は朱の初恋の相手である。おとなしい性格のHO２を心配し、よくかばっていくうちにいつの間にか気になる存在になっていた。 HO３は憧憬。自身にない物があるHO３に対してあこがれを抱いていたし、当時は対抗意識を持っていた。よく、HO３を相棒とよく呼び肩を組む HO４に対しては安心、自身に一番近い性格の彼女に対して安心を覚えている。HO４とけらけら笑いふざけている瞬間が一番楽しい瞬間であった。 ■技能について 2015サプリより消防士参照 ■特徴表 なし ■特記事項 なし ■通過シナリオ ---------- 以下ネタバレあり 「呆気ないよな。人間の最後って」 皆と会えるこの日を心待ちにしていた。 その一方で生きている皆を羨望してしまっている自身を卑下している。 持ち物が幼いのはあの日で時を止めたためである 以下秘匿情報 秘匿HO1 貴方は、『狐の使い』が解散した少し後に【事故で他界】している。それでも現実を受け入れられず、幼少期の在りし日の栄光にすがりついている。浮遊霊となり、なりたかった職業なども見に行ったりしているためその職業の知識などはある。 貴方の【未練(目的)】は、再び『狐の使い』のメンバーと遊ぶこと、心ゆくまで…最後まで…。今回の再開が最後になると直感しているが、悔いの残らないように、再びメンバー同士が仲良く過ごすこと。 でも、貴方は願っているだろう、この【再開が終わらない】ならば… 貴方の【縛り】は、自分の死を伝えてはならないこと。 【しかし、目的や縛りは絶対条件ではない】

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