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Dropout Despair HO1 届人(トドケビト) #EE7948 【職業ベース：ドライバー(クトゥルフ2010)】 ▼職業技能Ｐ：EDU×20 ▼職業技能　：運転(自動車、二輪車)／機械修理／聞き耳／重機械操作／電気修理／ナビゲート／値切り／目星 ▼職業技能の一部変更 重機械操作→日本刀に変更(遺書屋かつ殺し屋の片割れのため) 孤児院（犯罪組織の下請け的な）出身。多田羅吉良(HO2)とは同じ孤児院出身であり幼馴染。 遺書屋としての訓練は孤児院にて幼少期から行なっており、10代後半から本格的に遺書屋として活動を始める。 訓練の時から吉良とは相性が良く、二人一組での行動が多かった。 訓練を終え、遺書屋としての活動を始めた矢先に別犯罪組織に孤児院を襲撃され、吉良と二人だけ生き残った。 その際に吉良にかばわれ、肩甲骨から背中にかけて大きな傷を負わせている。 傷口を焼いて手当てを行ったが医学知識も乏しく適切な処置ができなかったため、大きな傷跡と火傷跡を残した。 訓練時代の吉良のミスをカバーした借りを返しただけと言われてはいるが、足手まといだった自分に負い目を感じている。 風呂上りなど傷が見えるたびに気になってしまう。 自分は人の遺書を見届けるため、吉良は特に他にやりたいことがなかったため、二人で遺書屋を5年位続けている。 裏社会の人間として常日頃から命を狙われているため拠点を転々として生活をしている。 孤児院時代はRのコードネームで呼ばれていたため名前を持っていなかった。 そのため、名前とその漢字は吉良とお互いそのコードネームからとり、つけあった。 多々羅姓は孤児院時代に比較的自分たちに優しく接してくれた人の苗字をもらったもの。 町中の裏道を網羅しており、最短距離でターゲットのところまで向かう。 盗んだバイクの後ろに吉良を乗せている。もちろん無免許。バイクの乗り方は孤児院で習った。運転大好き。 筋力がないため荒事はお任せして自分は遺書の配達に専念している。 日本刀が主な戦闘方法で、孤児院時代に支給されたものをずっと使い続けている。 吉良のことは幼馴染であり家族であり相棒、絶対的信頼をおいている。 思い出の物はないが、吉良の存在が自分にとっての大切な思い出となっている。 自分は遺書が好きだから遺書屋を続けているので、吉良もやりたいことが見つかったら遺書屋を離れて好きなことをして欲しいと思っている。 【クリア済シナリオ】 2020/11/27 Dropout Despair(作:茶々丸様)　不定：幻覚（５ヶ月） 2020/12/17 メーデー、電子の戦場より。(作:TARA/VINE様) 2021/02/21 セレーネの情慾（作:八重樫アキノ様） 2021/2/22 Oh My Buddy!（作：爆散針鼠様）※KPC 2021/03/09 アイは別てど砕けない（作:はんぺん様） 2021/07/18 最果てへの逃避行（作:カンデラ様） 2021/07/18 反逆過剰ブレイカー（作:たぬき様） 2022/10/30 ニアリィ（作:別所様） 2023/8/16,17 踊る終末、背の髄にて（作：ROM様） ===============以下シナリオネタバレ注意=============== ↓ ↓ ↓ ○遺書について 幼少期から届人として人の遺書に触れていた。 人間最後の言葉にその人の人生が詰まっていることが魅力に感じている。 人の人生を見られる届人という立場をとても気に入っている。 自分が遺書を書けないのは吉良に伝えたいことが多すぎるからかもしれない。 ○吉良の名前についてつけたときの考えみたいな キラキラしている？類目線で生き生きしているように見えるとか 吉：良い、幸い 良：良い、立派な、優れた 今まで不遇だったから幸せになってほしいって意味かな。 【呪文】 門の発見 【アーティファクト】 AF：ホテル・セレーネの古鍵 一度だけ『被害をそらす』として使用出来る。また、鍵自体に5MPが貯蓄されている。 一度使うとただの古鍵に戻る。正気度喪失は探索者から減らすこと。 MPを追加で探索者から減らすことで、5ポイント以上のダメージも軽減出来る。 被害をそらすに関しては基本ルルブ278ページを参照のこと。 【後遺症】 NPCの眼球：魔術的な要素は何もない。ただそこにNPCがいるような感覚を得るだろう。 （左オレンジ右ショッキングピンク） 【遭遇済み】 バグ＝シャース ハスターリク イゴーロナク（名前だけ） https://picrew.me/image_maker/502141

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