タグ： とぅふふのふふ 辜月のN HO禍

【辜月のN　HO禍（１）】 聞き耳が高い→絶対音感持ち（まともに使ったことはない） 目星が低い→目がかなり悪いので度入りのカラコン イメージカラー：派手な赤 一人称：うち 文学部希望の法学部二年 規則ばっかりの人間が嫌いで、中学の時は激しい反抗期故にぐれてヤンキーになっていた。当時の武器は鉄パイプ。 親がルールを守れとうるさいし、ルールを守ることは正しいとしつこく言ってくるので両親のことをあまり好いていないしむしろ嫌い。 しかし家族全員嫌いというわけではなく、理系オタクである弟のことはなんだかんだ好いており自由に生きてほしいと思っている。 中学三年の時に赴任してきた先生に「自由でいていい、お前が楽しく思える人生を生きればいいから。でも暴力はほどほどにしろよ？」って言ってもらったり、色々面倒を見てもらっていたこともあってヤンキーから足を洗った。（先生に自分を認めてもらえたからかな…？） またその先生に片思いをしていたが、生徒と先生の関係に苦悩して思いを告げることなく卒業した。 高校では校則が緩いところに行き、茴や陸と知り合って夜遊びをしていた。陸の元カノでもある。 自由でいられるから一人旅が好きで、休みには日本の色んなところに旅行している。気を使う必要のない透ちゃんとも北海道へ旅に赴いたことがある。 将来はのんびり世界の色んなところを回りたいと思っている。 家族が死んで孤独になってからは透ちゃんと一緒に居ることが多くなった。

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