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文学部歴史学科、3回生。デカい。 【職業技能】 ＜目星＞＜聞き耳＞･･･いつもの。 ＜図書館＞＜コンピューター＞･･･レポートとか発表とか。めちゃ使う。 ＜歴史＞･･･専攻。授業多い。やだ。 ＜博物学＞･･･結構授業多い。なんで？ ＜人類学＞･･･授業少なめ。好きなので悲しい。→＜趣味技能＞独学分。 【設定】 ◆趣味：多趣味だが、強いて挙げるなら読書。 ◆家具：天井までの大きい本棚、据え置きゲーム機。 ◆夏休みの思い出：例年通り家族で夏祭りに行って、いつも通りぶらぶらしてたら、会場である広場の隅で白色を見つけた。ちょっと前に引っ越してきた奴があんな色だったなって思って見てたら、どうも迷子っぽいので引っ張って迷子センターに連れてった。途中でいつも通り花火が上がったけど、見慣れた花火より花火に照らされる白色が綺麗だったことの方が印象深かった。言ってやらねぇけど！（って感じですね） ◆生い立ち（？）：小さな街で生まれ育った、ひとりっ子。父親は会社員。母親は教師。鍵っ子。躾けに厳しいわけでもなかったので、ゆるっと生きてきた自覚はある。受験関連は高みを目指さず入れるところへ。友人関係は広く浅く。ひとりでいるのも、たくさんと遊ぶのも好き。大学入学を機にちょっと大きめの街に出ることに。家事が出来ないわけではないけど、不安が残る家事能力に、家族ぐるみの付き合いだったアレクと同居することに。アレクは就職。 ◆将来の夢：特になし。なんかこのへんの会社に就職するんだろうなと思っている。就活はまだしていない。 ◆（人生の）目標：このままゆるっと生きていくこと。 ◆好きな食べ物：肉料理。飲み物なら炭酸飲料。（甘党でも辛党でもない。「何事も適度にが美味しいんだよ」） 【通過シナリオ】 「キルキルイキル」LOST （「夜は黄泉つ国」KPC出演）

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