タグ： 虜 サマーナイトビーチで君を待つ 夜半の口寄せ チョコレートミルクに溶けて

【通過済シナリオ】 ・虜 - 全生還🍓 ・夜半の口寄せ - HO4と🍓🍼 ・サマーナイトビーチで君を待つ - HO4と🍓🍼 ・チョコレートミルクに溶けて - HO4と🍓🍼 ゆいのの事、覚えて欲しいなっ！ はーい！ レアラフレーズのいちご担当、野苺ゆいのです！ ゆいのんって呼んでねっ！せーのっ！ ＼ゆいのーん！／ ありがとおっ！み〜んなにいちごみるく色の夢を見せちゃうからねっ！ 虜 HO2 野苺ゆいの(のいちご ゆいの)。 身長152cm、体重非公開。年齢は18歳で高校を卒業したばかり。 アイドル戦国時代を生きる一人の女の子。 彼女も例に漏れずトップアイドルを目指している。 メタ的に言うと「アイドル」っぽい女の子。 レッスンは欠かさず行い、LIVEでは輝くような笑顔を魅せ、握手会等交流の場ではファンの子達一人一人を大切にする。 隠れ努力家、と評される一面もある。 小さい時からアイドルが好き。 ステージ上でキラキラと輝く女の子達を見て育ってきた。 自分もアイドルになってたくさんの人を笑顔にしたい、という強い想いから、幼馴染のHO4と一緒にアイドルになった。 HO4、「白菓子ミル」と 「lait à la fraise」 (レアラフレーズ)というユニットを組んでいる。 いちごみるくをコンセプトに、甘い魅力でファンを虜にする、清純王道派アイドル。 意味はフランス語で「ストロベリーラテ」 いちごみるくをイメージしたユニットであり、ゆいのはいちごを担当している。 ユニットイメソン「Magic of love/Perfume」 ミルとは幼馴染。 将来の夢はお互いにアイドルで、それが意気投合し仲良くなった。 高校生の時から2人でアイドルとして活動しており、最近高校を卒業したのでアイドル業に専念出来るようになった。 ここから先は虜HO2ネタバレ⚠️ 🍓 🍼 🔪 本名、渡辺 栞乃(わたなべ しの) 両親は普通の会社員で共働き。やや過保護気味に育てられてきた。 自分がトップアイドルになる為なら何でもする。 メタ的に言うと「アイドルの裏の顔」っぽい女の子。 いつもニコニコアイドルスマイル。何も考えていない様で実は疑り深い。 冷静沈着に相手を観察し、使えそうなら使う。邪魔なら自身の前から消す。 アイドルとして表舞台で光り輝く姿と、他人を見下し蹴落とし悦に入る二面性を持っている。 本心を曝け出す際は相手を極端に煽る暴言を吐く。相手の悔しそうな面拝むの気持ち良くない？ ただそんな彼女も少しだけ、ほんの少しだけ「こんな自分を知られちゃったらファンの皆は悲しんじゃうな」と感じているので、ミルの事を考えて自分を正当化しようとしている。ミルに対しての感情は後述にて。 アイドルは粘り強く無いとやって行けない。 自分が輝く為に事務所の社長と身体の関係を持ち、同業者のマネージャーに賄賂を渡し、手を汚し、犯罪紛いの事だってこなして来た。 同業者を階段から突き落とし怪我をさせ、番組を降板させた事もあった。 仲の良かった同業者に非合法薬物を吸わせ密告し、表舞台から消した事もあった。 故に、スクープと呼ばれるネタを幾つも抱えている。 勿論その全ては誰にも、ミルにもバレていない。 ただ、一般人は噂の広がりが速くネガティブな印象ばかりを多く広めてしまうので、ファンに対してはそういった策士は一切図っていない。 あくまで対象は関係者だけだ。 それ故、たとえ悪い噂が飛び交っても「そんな事ゆいのはしない」という大衆の声に揉み消されてしまう事も多々ある。 ゆいのにとっては、関係者も、ファンも、ミルでさえも、自分の掌で動く駒なのである。 〈 表で言ってること 〉 「アイドルが好き！キラキラステージで輝いてて、たくさん元気をもらえるの。だから他のアイドルの子たちもみ〜んな大好きだよっ♡」 「ずっとずっと、ゆいの達を見ていて。いちごみるくの夢で幸せにしてあげるから！」 「キミもゆいのとミルちの虜になっちゃえ♡」 〈 裏で思ってること 〉 「ゆいのさえ輝いてればそれでいいの。ゆいのと、ミルちだけが宇宙一のアイドルなんだもん！」 「アイツら（蹴落とされたアイドル達）は単に実力も運も無かっただけだよ？ 頂点に立つのはゆいのだけなんだから。｣ 「ブスの癖にイキってんじゃねえよ！！キモいんだよバーーーーカ！！！！！！！！」 各HOに対して １ アイドルでありながら情報屋である事を知っている。 自分の情報を握っている可能性がある為、彼の存在は邪魔だと思っている。 「マネッチア」という名前で情報を売っている。その名前には敏感になるだろう。 動向やどの番組に出ているか等チェックをしている。 ３ 最近「YURA」という名で新人アイドルとして名を上げている事は知っている。彼がどんな人間か等、SNSや配信で探りを入れている。邪魔だったら潰すし、害を与えてこないなら放置かな。 ４ 白菓子ミル。本名は牛左衛門牛栄(うしざえもん うしえ)。彼女は本名がコンプレックスなので「しえちゃん」と呼んでいる。 ゆいのだけに見せる顔として、新人をいびったり少し口が悪い所もあるが「そんな事言っちゃだめだよ、せっかくのかわいい顔が台無しだよぉ」と窘めている。 彼女に恋愛感情を抱いている。 ステージの上でふと目が合った時、いつもミルに対して思う感情とは別の何かを感じた。 その時の彼女はいつも以上にきらきらしてて、真っ直ぐこちらを見て、パッと晴れ渡るような笑顔を魅せた。 その表情が、野苺ゆいのを「虜」にしたのだ。 アイドルとしての寿命は短い。今は輝いている2人でも、いつかは廃れる時が来る。 そうなったら、ゆいのはミルと2人で暮らし監禁し、自分だけとしか話せないようにしようと計画している。 その為の資金や場所等、実行に移す時には潤沢になっているよう計画済である。 勿論ミルには伝えていない。その時になったら有無を言わさず閉じ込める。 これはゆいのなりの愛情表現である。この自分の感情に間違いや不足は無いと本気で信じているので、もしミルが自分の手元から居なくなってしまったら、等といった想像はした事も無い。 隣で輝く彼女を見てきた。 握手会でファンに向ける笑顔を見る度に、何故その笑顔が自分だけに向いていないのか、ただの駒と何を話しているのか。妬ましくて、苦しくて、どうにかなってしまいそうだ。 ミルも自分の事を慕ってくれている。そんな彼女を激しく愛しいと思うと同時に、使い易い、とも思ってしまう自分が嫌いだったりする。 お互いに一人暮らしをしている為、よくお互いの家に泊まったりしている。その為彼女の生活リズムやスタイルは把握済。知らない事なんて何も無いはずだ。 「ゆいのがミルちの事を幸せにするから！だから安心して？他の人が誰も触れられないように、しっかり鍵掛けて、ゆいのがミルちを飼ってあげる。」 「ゆいのとミルちだけの場所。」 「大好きだよ。ミルちの事が大好きなの」 「愛してる。ゆいののことだけ見てて。他の人なんてどうでもいいから」 「ゆいのはミルちを愛してるし、ミルちもゆいのの事大好きでしょ？えへへ、相思相愛だね♡」 INTが高くEDUが低い理由として、世間的には外れていても自分の考えが絶対的に正しいと無意識に信じ込んでしまう節がある。それ故にミルに対する歪んだ愛情も絶対に見直すことは無いのだ。 野苺ゆいののイメソン ・バケモノ信者/マイキP アイドルとしてのイメソンはこれしかないまじで。これです 聴いてくれ ・ワンルームシュガーライフ/ナナヲアカリ ミルちのことだいすきだよ。「ずっとそこにいてね。」

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