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同居人 有栖 来 (ありす らい) (本当の名前は有栖 春(はる)) 職業 表向き古書堂カフェの店長 、裏探偵 1月29日 年齢 25 名前由来 未来を見通す男という意味で来 好きな物 、本、夜空、人の人生 嫌いな物 、束縛、執着、大人の女性 好きな食べ物 、砂糖菓子、珈琲 嫌いな食べ物 、野菜 趣味 、人間観察 、日記をつけること 、写真 『過去』 実の母親は自分を産むのと同時に死んだ。 父親が古書堂のマスターだった。それはこことは違う場所にある少し大きな古書堂だった。地域の人からは好かれているいいお店だった。そんなある日父親の再婚した女によって古書堂が燃やされる。保険金目当ての犯行で、その家事によって父親は死んだ。再婚相手の女は保険金を持ち逃げ、中学生の来を捨てて蒸発。 数年施設ですごしたあと、一人暮らしを始めた来が物件を借りて始めたのが今の古書カフェ 、night Butterfly 。 父親が死んだ時に 、春という名前を完全に捨てた。戸籍も何もかも全て変えて今は来というふうに名乗る。 尚、来の由来は「探偵として未来を見通す力から」だと言ってるが、実際の理由は父親の「来人(らいと)」からである。 古書堂をやるかたわら、合言葉を設けて、それを伝えることで相談のできる探偵業を営んでおる。この事実を知ってるのは古参の従業員の数名とルイだけである。 ルイに対しては最初ただの従業員、程度にしか思っていなかったが、今では家族同然の感情を持っている。 目を離すことが出来ないと言うか、守らなければという感情になるというか、保護欲からか大切にしている存在。 詳しい記載 KP専用 https://t.co/5SUvS8rYiw 【合言葉】 「夜の帳に愛された蝶は？」 と質問すること。 『それは春の蝶です』 と来orルイが答え 『では夜の帳に嫌われた蝶は？』 とさらに問いかけるので 「暗闇の蝶です」 と答えること。これが合言葉。 サンプルボイス 「ん？俺は有栖 来。ここnight Butterflyの店長さ」 「すまないけど、女性は苦手でね。いやはや、いや、お姉さんは悪くない」 「ルイは目を離したら死んでしまいそうな位の不安を抱かせるからね、見張りという訳では無いけれど」 「暗闇の蝶、か。いいだろう、なんのようだい？」 「暗闇を舞う1輪の喋よ、僕にようかい？」 通過シナリオ ◎　同居人　HO探偵 ◎　探偵王の殺人計画

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