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クトゥルフ PC作成ツール
間根山 真珠海(まねやま まみみ)
ID:3505553
MD:88e9c5429217b4c985b866632007106d
間根山 真珠海(まねやま まみみ)
タグ:
遺伝子の探索者
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生まれ・能力値
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CON
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
私/苗字の呼び捨て、〇〇ちゃん 指定発狂症状:幼児退行(健忘含む)、幻覚・幻聴 身体中に包帯を巻き付けている女学生。頭に包帯を巻いて作った真っ白な薔薇を着けている。 自身の身体が嫌い。汚らしいと思っている。いた。今は少しだけマシ。好きな物以外に対しての潔癖症気味で、基本的に指先までビッシリと包帯を巻いている。 白薔薇の女王、白月衣夜の妹であり、彼女から渡された白薔薇のネックレスを肌身離さず着けている。その噂がどういったものであれ、白月の妹ということもあり、その名を知るものは多いだろう。 性格は大人しい。元々引っ込み思案で人間不信気味だったが、白月の妹となってからは笑顔を見せたり他人と関わることも増えてきている。お姉様のためにも、妹として恥ずかしい立ち居振る舞いはできないから、の思考。 反面、思い込みが激しいタイプで、突っ走りがち。自分でこうと思うとそうだと自分の中で決めつけてしまう。これまでは白月の言うことであれば自分の意見も180°転換させて従っていたが、今はそれを出来る人は既にいない。 典型的な白月崇拝の狂信者タイプで基本的に赤薔薇を嫌っている。特に赤羽についてはそれが顕著。白月の幼馴染ということへの嫉妬も幾分含まれている。 白月の妹となってからはバリバリに自己肯定感が高まっていた。 胡蝶園出身なのだが、施設に来る前に父親から酷い虐待を受けていた。実の父親から性的なものと直接の暴力とを問わず虐待されており、母親は自分への被害の拡大を恐れてずっと止められなかった。 心身ともに破壊されかけた頃、奮起した母親が離婚を決意。親権も勿論母親の元に行き、晴れて暴力的な父親からは開放された……はずだった。 女手一人では大変だから、再婚相手だと行って連れてきた優しそうな男性。今度こそ幸せに暮らせると思っていたその日の晩、新たな父親に殴り飛ばされた。 結局2人目の父親も何も変わらず、血が繋がっていないためかいっそ前の父親よりも苛烈さを増した虐待に今度こそ精神的におかしくなった。 新たな父は母にも暴力を奮っており、言うがまま、されるがまま、息を殺す日々を送っていたが、父がとうとう行き過ぎた暴力の末に母を殺害。奥さんが暫く姿を見せていないと不審がった近所の人が通報し、ようやく被害が露見。母親の死体の傍で殴られ犯されていた所をようやく警察に保護された。 その後、保護者に名乗り出る人も居らず、施設へと入所した。人間不信は時間とともに次第にマシにはなっていったものの、男性だけは非常に苦手なまま。今の今まで男性恐怖症を克服できておらず、話しかけられると身体が固まりがち。 壊れかけていた精神も胡蝶園で過ごす内にどうにか持ち直し、人並み程度にはなんとかなった。 幼少期の暴力で受けた傷は治りきっておらず、あちこちに痣や切り傷、根性焼きなどの痕跡が残っている。それゆえ、人に肌を見せることを避けたがるが、白月にだけなら見せても良いと思っている。 余談だが、幼少期からサンドバッグのように扱われ性的虐待を受けていたこともありどちらも穴がボロボロ。ガバガバ気味な上に閉じづらい。簡単な異物くらいなら容易に飲み込むだろう。いやほら、一応すけべありシナリオだし穴の具合も書いとくべきかなって…… 絵を描くことが好きで得意なのだが、とかく極端な絵画技能をしている。 何かをコピーしたり、模倣したり、写実だったり…と、何かを写し取ることは得意だが、代わりに想像して何かを書くということが恐ろしく下手。 代わりに模倣に関しては贋作家になれそうなほど。目の前にモデルさえ居てくれれば人物画も上手い。いないと欠片も描けない。 幼少期の経験故か、想像力に乏しめ。空想画は描くのが下手ということもあり、想像して描くこと自体余り好きではなかった。 …はずだったのだが、彼女…白月衣夜に関してだけは別だった。 彼女に纏わるものなら、全て想像できた。彼女に害なすものを除けば、全てがありありと目に浮かんだ。入学式の日に見た彼女の姿に憧れ、入学早々、放課後に一人こっそりと彼女のことを書いていた。 そして彼女に、白月の絵を描いていることが見つかったのは運命だったのか。 何を描いているの?と問いかけられたその可憐な声に。画材で汚れているわと真っ白なハンカチーフで拭ってくれた頬の熱さに。綺麗な絵、もっと描いて欲しい、と褒めてくれた彼女の横顔に。一瞬で恋に落ちてしまった。 元々の男性恐怖症もあり、性愛の対象が女性になりかけていたのだが、これをきっかけに「私の運命の人は彼女だけだ」と自覚。 程なくして彼女に気に入られ、そのまま姉妹関係を結んだ。あの時頬を拭ってくれたハンカチーフは「それくらい持っていた方が良い」と渡されたまま、それもまた彼女に陶酔するための一助となった。 彼女に全てを捧げたいと想いながら日々を過ごしており、彼女の唯一である姉妹となってからはかつてないほどに幸せな日々を送っていた。 日々彼女に求められるまま絵を描き続けており、また彼女と出会ってからは笑顔を見せることや感情を見せることが増えた。 …元より殆ど愛情を学んで来なかった、学んだとしても歪んだものだったこともあり、彼女が日常を送る中で何気なく発しただけの「あなたが好き」という発言に相思相愛だと、彼女も自分と同じ感情を向けているものだと信じきっている。それに加え、彼女の姉妹は自分だけ。自分は選ばれたのだという想いがそれに拍車をかけていた。 彼女に限らず、学生が日常生活の中で月並みに使うであろう「好き」「気に入っている」などという表現全てが、彼女から自分に向けたものだけは特別な意味を孕んでいるのだと、彼女が死んだ今でも信じ込んでいる。 彼女が殺されたことに酷い怒りを感じており、彼女を殺した犯人に復讐を遂げたいと思っている。 また、彼女を生き返らせることが出来るのであれば、例え何をしてでも生き返らせようとする。犯罪だろうと禁忌だろうと、なんだってするつもりだ。 しかし、彼女を自分を愛してくれる唯一の完璧な存在だと思い込み崇拝しているため、あまりにも自分の理想である彼女と逸脱した事実(白月に恋人がいた、など)が発覚した場合、狂乱しかねない。その事実を明かした相手だけではなく、白月へも怒りが向く、あるいは認識を拒んで「それはお姉様ではない誰かだ」と都合よく解釈する。 なお、お姉様がそういうのなら、身売りも、人殺しすら厭わない。 なんなら、自身の母親が殺される現場を見てしまっているため、自身の選択肢の中に「殺人」の選択肢があるタイプの人間。犯罪であることは理解しているため、そうそう選ぼうとはしないが、余りにも追い詰められれば凶器を手に取ることもやぶさかでは無い。 なお、白月の死について調べるためであれば、例え嫌う赤薔薇相手でも協力姿勢を見せる。何よりも、何よりも、ただ白月のためなのだ。 彼女が死んだしまった今、彼女から貰ったネックレスを何よりも大切にしている。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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