タグ： H3PO4

【料理人】 職業技能：科学、芸術/製作(料理)、生物学、博物学、目星、ほかの言語、料理の歴史 ＋次の技能から１つ：肉切り包丁、小型ナイフ、小さいこん棒 【2-5　鋭い洞察力】　 優れた感覚の持ち主である為、<目星>に+30％。 本性はあまり口数も多くなく、飾り気も愛想もない。表情も乏しい。教養もほとんど無いため思ったことをそのまま冷たく言ってしまう。媚び諂っておいた方がいいと判断した相手には全力で猫をかぶる。 我慢強い方だと思う。文句や不満は言わない。 驟雨（しゅう） ↓「船と孤島とプロパガンダ」↓ 「どいつもこいつもロクな奴なんていやしねぇな...」 幼い頃から人権なんて与えられたためしが無かったために自己肯定感が低いし他者に対する信用も低い。自分もクソだし他人もクソだと思ってる。心の中の言葉遣いは"汚"を極めている。 社会経験もゼロ。常に誰かの屋敷の中に居続けてきたので将来に対する不安が重い。人も殺したのでもう生きる希望が薄い。 柊から”唯一の存在”という重い目線で見られているが何とも思っていない。むしろ今後も養ってもらえて安泰だと思っている。 連続殺人事件に自分も巻き込まれたくないが柊も殺されるとかなり困るので何とか解決したいとは思っている。 立夏という名前は柊からもらった。 HO4：奴隷 推奨技能：基本探索技能、戦闘技能、機械修理、または奴隷として好きな技能を 8 つ 推奨職業：自由 貴方は幼い頃から弁天島で主人に仕えていた。けれどそれは暴力的なものであったり、性的 なものであったり、様々なストレスの捌け口として権力を振りかざされていたのだ。そして 貴方は我慢が出来なくなった。主人を、殺すしかない。貴方は主人の隠し持っていた拳銃で 彼の心臓を打ち抜いた。けれどその瞬間の記憶はない。果たして本当に自分が撃ったのだろ うか。遺体も目の前から消えてしまっている。現行犯で逮捕されると思っていたが、頭のね じが外れたヤバい奴扱いをされるだけである。何をしていいか、何を信じていいか分からな くなった時に、この島の権力者、氏子である柊兎羽璃(ﾋｲﾗｷﾞ ﾄﾊﾞﾘ)に拾われて、また彼のも とで奴隷として最低限の生活を保障されている。貴方は彼に対する秘密を一つ知っている。 彼は子種を作る事が出来ないのだった。だから妻も居なければ養子も取らない。貴方だけが 彼にとって唯一の存在だったのだ。そんな中、奇妙な事件が起きる。弁天島連続殺人事件で ある。貴方は自分が被害者になる前にその事件を解決しなければならない。貴方は【この事 件の真相を知る】事である。今の貴方に情報は全く入ってきていないが、調査をすれば自ず と分かってくるだろう。 貴方には事件に関する適切な場所でアイデアを振ってもらう機会がある。その判定に成功 したら「シリンダー(事件に関する物的証拠)」を獲得する事が出来る。 ●貴方の後悔 殺人に関与したことがある。これは確定事項ではないが少なくとも貴方はそう認識してい る。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ