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口調:敬語　わたし、しるすさん、きんぎょさん 奇妙な特徴…額にもうひとつ目がある (前髪で隠している、前髪をいじられるのは嫌がるとHO1には伝えている。普通じゃないという感覚はあるため、見せたくない。) しるすさんに助けてもらった。 感情:独占欲 【雑多メモ】 これはなんですか？あれはなんですか？って結構聞く好奇心は旺盛な感じ。でもすぐビビったりしてピャッてなる、顔に出やすいかもしれない。 知識的には、身につけてる知識(技能)はなんとなくわかってるけど細かい名前とかは知らない。ほんとなんにも覚えてないタイプの記憶喪失。 きんぎょさんと同じ赤い色がすき。 しるすさんが入れてくれたあまいミルクティーが大好き。 好き嫌いが多い、野菜が特に苦手。甘くない…。 しるすさんがお仕事にいっている間はお菓子作りをして待っているようになった。手先が器用。 記憶をなくて初めて会ったのも、それからずっといっしょにいるのもしるすさんだから、自分にはしるすさんだけだから…しるすさんも私だけのものだったら良いのになあ〜とちょっとだけ思ってる。でもお仕事だから我慢。もしわたしに双子の姉妹がいるなら、とられちゃったらやだな…って思うぐらいには独占欲？依存？強め。 記憶をなくす前は人なのかもわからないけど、多分集中できる趣味とか無かったのかな〜技能もあんまり特徴ないし…狂信者だったんなら、神に縋ろうとしたとか？わからん…どんなシナリオなんだ… もみじの遠い遠い血筋イメージ。お母さんの妹の子供の〜って感じ…でも人じゃないならワンチャン生まれ変わりもありかな？普通に輪廻転生の輪からは外れちゃったけど人外って形ならまあ…あっても…(脳溶け) 公開情報 HO2→「貴方は記憶喪失だ。道で倒れていたところをHO1に拾われ居候している」 ▼HO2 秘匿 →職業狂信者固定 初期クトゥルフ神話技能30 SAN値40スタート 【推薦技能】コンピュータ 貴方には一切の記憶がない。何故道に倒れていたのかも、名前さえも。しかし、ただ一つだけ、脳裏に焼き付いた光景がある。それは貴方にそっくりな人間が深い水の中で眠っている様子である。それが海か水槽かも思い出せないが。 貴方は、その人間と自分がきっと血肉を分け合って生まれた双子なのではないかと思っている。 また、あなたには他の人とは違う奇異な特徴がある。(目に不思議な特徴がある、指がもう一本ある、など)それをHO1に隠しているか教えているか、またそれに対してどう感じているか(引け目に感じているか誇らしく感じているか)は自由とする。

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