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クトゥルフ PC作成ツール
西稲 陸(にしいな ろく)
ID:3508593
MD:685a085dd7c58d96b1e3c1f13f76a640
西稲 陸(にしいな ろく)
タグ:
黒丸秘匿coc
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
通過シナリオ:海も枯れるまで,君におはようと言えたら,覆水、盆に返らず,みかん食べたい,幸せの在り処 隠れる 聞き耳 コンピュ 忍び歩き 図書館 +a3 死んだように生きるなら、生きる間もなく死にたい。こんな在り来りな理由でどうして死のうとしているのだろう。自分の馬鹿さ加減に死にたくなる。 けれどあの子と同じ場所に行くためには、こんな誰にでも思いつくような方法で死んではならない気がするんだ。 なんて考えながら色んな死に方を試して、途中までこれならいいんじゃないかと思えるのに、意識を失いそうになる瞬間に「こんなんじゃダメだ」と心の中の自分が喚き散らす。 自分のわがままさも大概にして欲しいところだ。早く、楽になりたいのに。脳を停止させて何も考えなくていいようになりたいのに。 あの子は私の代わりに死んだ。本当は私が死ぬべきだったのに。私を救ってくれた君は満足そうに笑っていたけれど、私からしたら君がいない世界になんて意味は無いんだよ。 あの子が救ってくれた命を簡単に散らすわけにはいかない。けれど、もうこんな世界にいる必要ないんだ。 「あの子」はHO2の容姿と似ている。果たして陸は何を思うのだろうか。 ____________________ 自宅警備員という名のネット小説家をしている。作中に出てくる登場人物の誰かは必ず表の設定でなくても自殺を図ろうとしているというもの。以前は普通に高校へ行き、大学にも進学していた気がする。 小学校から仲が良かった高稲 八重(たかいな やえ)とは高校まで同じ学校だった。高校生活を送る中で仲違いをしてしまい、1年程空白の時間を送ったが、高3で仲直りをし、同じ大学を目指すことになった。 2人は無事合格し、華々しい大学生活がスタートする、という前日。 楽しみだね、なんて話しながら着いた帰路。 いつもは横に並んで歩くのに、その日だけは八重がずっと前を歩いていた。 いよいよそれぞれの家に帰る別れ道にたどり着く、というところで八重は振り返った。 「今までありがとう。ばいばい」 聞き返そうとした瞬間八重は目の前にいなかった。正確に言うなら八重がいた場所にはぐしゃぐしゃに潰れた血濡れの車があった。 こうなることが分かっていたかのような八重の行動。今目の前で起きている事故。何もかも理解できずにいる陸に聞こえたのは「助けられてよかった」というかすれ声。 後に知ったことだが、あの日あの時間に車が突っ込んでくることを2年前の八重は既に知っていたようだった。目の前で轢かれる陸を見た八重は未来を変えたいと動いていた。 1年間の空白も事故が起きる場に自分が居なければ変わるのではないかと考えた結果らしい。 しかし結局変えられず、誰かが犠牲にならなくてはいけないのだと気づき自分が陸と入れ替わることを決意したようだった。 この話は全て八重の母から渡された、八重の日記帳に書いてあることで、本来なら信じられないはずなのに、どうしようもなく現実であると思わされてしまうものだった。 「本当はもっと長く陸と一緒にいたかったんだけどさ。目の前で親友が死ぬって分かってて見過ごすことなんて出来なかった。私が耐えられなかったんだ。残された陸が苦しむだけって分かってるはずなんだけどね。こんなことなら喧嘩したまま過ごした1年も一緒に過ごしたかったなぁ。最後までわがままな私でごめんね。大好きな陸に生きて欲しいだけだったんだ。」 最初は八重の遺言通り真っ当な日々を過ごした。けどどうしたって八重の居ない空白は埋められなかった。限界だった。まだ死んじゃいけないって分かっていても、もう耐えられないんだ。ごめんね。 限界が来た日から、私は自殺したいと思うようになった。 物語の登場人物はいとも簡単に自殺を図れるのに、どうして自分は死ねないんだろう 高稲 八重は探索者だった 芸術(シニバショサガシ)は自殺トリックのインスピレーションを現実から受けるための目星みたいなものだと思って取ってます…!溢れ出る厨二感。 名前は全部数字にすることが可能。最初は「弐肆壱漆 陸」にしようかとも考えていた。(読みずれぇんだこれが!!)壱や漆を「い」「な」と読むなら同じようにろくは陸仇と書いても良かったけれどあえて入れなかったんです…これは中の人からの願い。ろくは祿ともあてられる。 カラーコード:B22222 イメソン:口を衝く/初音ミク AF:紡ぐ縁の編飾り:夜空のような紺色の組紐に、きらきらとした銀色の小さなガラス玉が施されたもの。 ほんの少し海の薫りがする。 これを所持している親しい間柄のふたりは、どんな暗闇でも、死後の世界でもお互いを見つける事が出来るだろう。 あなた達が紡いだ縁の糸は、それだけ強い繋がりたり得るのだから。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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