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はるさめ　ちひろ 善悪より、自身の損得を優先させる。なぜ警察官になることができたのかが不思議なレベル。(後付設定で、特徴表の《予期せぬ協力者》である警視総監の水面下での計らいの可能性が出た) ただし積極的に悪事を働くわけではない。 バレると困ることを隠す技術はそれなりであり、カンニングを行う程度は朝飯前だった。 小学校時代から現在まで仲良くしている友人グループがある。 崖上屯円(PL:涙夏さん) 沙華千名(PL:高綱さん) 鷦鷯夢(PL:楓月さん) ※HO順 芸術(見ないフリ)について ＜効果＞※必ず KP に許可を得てから使用すること 技能に成功すれば対象を見たことによる SANc を回避できる（KP 裁量） ただし、見ないフリをした場合はその対象にまつわる情報も取得できない（ないものとして扱うため） つまり、神話生物などを見て技能に成功した場合探索者は SAN ｃが入らない代わりに 神話生物からのアクションや情報もすべて見ないものとする。攻撃などをされても避けられない。 特徴表 【2-3】親の七光り 名家の出身、または親が有名人かもしれない。(信用に+２０％) 父親が国家公安委員会所属であり、子供の頃から将来は公務員になれと言われ続けてきた 【1-10】予期せぬ協力者：警視総監(影響力96) あなたには、いかなる理由か自分に忠誠を尽くし、援助に来るかもしれない協力者がいる。KPが協力者の正体を決める。また、協力者の影響力を1d100で決める(数字が高いほど影響力が強い) 貴方は、とある事件で関わって以来《警視総監》に好かれている。警視総監はとてもあなたを好ましく思っており、期待している… 通過シナリオ ・「ぼくはなにもしらない」 ・「スタンプラリーはいかがですか？」　『スタンプラリー制覇特典の記念写真』『黄金の棺型のペンケース』獲得 ・「お嬢騒ぎの館～探索はお紅茶と共に～」

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