タグ： でるたん探索者2020(第6版)

【名前】樹喪井 琢男(キモイ タクオ) 【職業】ストーカーの高校2年生(1年留年)　職業ベースは2015より自宅警備員を選択 【特記事項】CON-1。ネット上のうわさ話に関する図書館に+20%。 【特徴表】 2-7 珍しい技能:探索者は[INT×5]%の、日常生活には役に立たないが特定の人を感心させるような技能を１つ、キーパーと相談した上で決める事ができる。(例:製作-プラモデル、芸術-対戦格闘ゲーム、ほかの言語-インターネットスラングなど) →芸術(知識:黒川 環)を取得。 【備考】チャルディーニの法則　HO3：貴方はNPCのストーカーだ。 【設定】 高校生2年生の少年(1年引きこもり、留年)。デブで不潔で臭いという3OUTチェンジな外見を持ち、黒川環(チャルディーニの法則NPC)という少女に対し、ストーカー行為をしている内外ともに、そして自他が認めるクソ野郎である。 クラスメイトからは''キモヲタ''、''ブタオ''などとさげすまれている。そんな彼が何故黒川環をストーカーしているのか？それはシナリオ設定に関わってきそうなので、ここでは割愛する。強いて書くなら、この探索者が''樹喪井 琢男''であると同時に、''黒川環''というNPCがいたから…という事であろう(イミフ) 過去のそのキモイ内面外面で不登校になるが、引きこもりになって半年、外の空気を吸う為に散歩に出たところ、たまたま黒川環を目撃、からの一目ぼれ。彼女を同じ高校の1個下と知り、復学を決意。そこからこの男はストーカーとなってのである。 喋り方はオタクっぽい。他人には敬称で～氏とつける、笑い方はデュフフフ、また口癖なのか(笑)や(怒)とそのときの自分の感情を言葉として言う。そういったひと昔前のオタク口調や意味不明な口癖が彼自身が他人に嫌われている原因と、彼はまだ知らない。 技能としては、目星聞き耳図書館といった基本技能を除けば、忍び歩き隠れるは尾行用、隠す写真術は盗撮用、他言語(英語)は彼の得意科目だから…ここで『40で得意科目？』と思うかもしれないが高3で40もあれば十分得意科目といえると思われる。そして回避はその醜悪な存在感により虐められる事が多々あり、それを回避する為に身についた。こぶしは回避できなかった時のせめてものの抵抗の証である(?) そして目玉技能である芸術(知識:黒川 環)だが、その名の通り、ストーカー行為で得た黒川環に関するありとあらゆる情報を知識として備えているという技能である。彼にかかれば彼女の趣味、特技、家族構成、友人関係、3サイズ、ほくろの位置等がわかるだろう(しかし、シナリオ上問題あるような情報は得てないという感じでお願いいたします) 【来歴】 チャルディーニの法則　1-3話　ENDAX-α --- 【遭遇した神話生物】 タウィル・アト＝ウムル シャンタク鳥 【修得した呪文】 門の創造 門の発見

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ