タグ： 七野クトゥルフ

「おおちやったるきに！わっちにまかせんしゃい！」(※捏造ごちゃまぜ方言です。) [元データ　農林] ある離島(全開ヵ頭島)生まれの農家の子供。幼少期から農業オタクで、子供は風の子を地で行く。 学校にも一応行っているが、ある時期から先生が頭がおかしくなり、黄色いスーツに黄色いローブという異様な姿で授業をするようになった。 なんか石灰で丸い落書きするし、変なスワールみたいな模様書こうとするし、かといって他に先生はいない。 よくわからんので避け、両親も心配してきたので一家で本島へと引っ越す事に。 だがこの男子、運が悪い事に本島に馴染んできた途端に黒塗りの高級トラックに轢かれてしまう。 大体の外科医に見放されてもなお生きていた彼に、声をかけて来たのは自称違法外科医、「BJ」というなんか変な白髪の男だった。 そいつは「この子を助けるなら……45億」と言い放ち、豪華客船ゴーイングシャンメリー号に乗ってでも助けたかった両親は(なんでだろうね)その45億を払ってでも助けたい、と言った。 そして無事に錫音は無事になるが、全身をどうみてもリトルグレイの姿にされてしまう。 あっけにとられた両親が「ど"う"し"で"な"ん"で"だ""ょ"お"お"！！」と藤●竜也も真っ青の怒号を上げるが、BJは 「その悲鳴が聞きたかった」と言って一切の金銭を要求せずに去っていった。 そして今、16歳となった畑山の元に、一人の人物が現れた。それは…あの黄色いスーツに黄色いローブ。 本島についてからその話をしたら、「ダークネスゲッツ先生」とあだ名が別れてからついたその人が、雨の降る中ひたひたと家を訪れた。 そして、リトルグレイになっているのにも関わらず歪みねぇ目星で錫音だと見抜き、こう告げた。 「畑山君、お願いがあるんだよ。」 「なんですか？」 「ちょっとねー、絶対に出たい祭典があるんだけど……先生、参加資格無い(SAN0)らしくってさー……」 「いってきてくれない？(ある意味超人にしか見えないし)」 よくわからないまま頷いた畑山……一体これからどうなっちゃうの～～？？？？ 【寄せ餌(D)】＞10P (地味に１引くの何故か少ない民なんだけどなんか逆になんでこの子なんだろう。可哀想すぎるわ。) 【実は生きていた】＞これ引くのなに？ 通過シナリオ-> 超人五輪

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