タグ： 明良の犬小屋

メイン特徴：寄せ餌(1d6=6) 人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっと酷い目に遭うこともある。 サブ特徴：暗黒の祖先(1d6=4、1d100=73)【ミゼーア】 邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜食者、もしくは超自然のクリーチャーの子孫である。 D100をロールし、結果が大きいほど、より邪悪な存在となる。 一人称：俺 未婚。聖吾にそっくりな娘「夷守 林檎(ひなもり りんご)」(22歳)がいる。 結婚する前に女(彼女ではない)が出産後すぐ亡くなって子供のみ預かることに。 家では気まぐれに自炊しており、そこそこ美味しい料理が作れる。 人に振舞ったことはないし、今後振舞う予定もない。 あなたは15年前のプロジェクトで宇宙へと旅立った宇宙飛行士である。 AF【猫ちゃんのお守り】 セッション中、幸運を振る前に宣言し、1度だけ幸運+15で判定可能 取得呪文 【無欠の投擲】　オリジナル 呪文の使い手が短い文句を唱えて物を投げると、それが正確に目的の地点に飛ぶ。 効果があるのは呪文の使い手のPOWと同じ数のラウンドの間である呪文をかけるためには３マジックポイントと１耐久力がかかる。 投擲に+60される。成功した場合、相手の回避は不可なものとする。 【門の創造ver2.0】を習得できる。 呪文は以下のルールに基づいて運用する。 惑星間を移動するほどの長距離移動を行うのであれば、術者が人間である場合、複数人での詠唱、 あるいはPOWを保有するなんらかのアーティファクトを用いる必要がある。 近距離（5億km以内）であれば1万kmにつき1d6のMPを支払う必要がある。 遠距離（5億km以上）のであれば、コストとしてPOWを代償に支払うことになる。5億kmにつき1d2のPOWを支払う必要がある。 また、これらのコストは詠唱者が複数存在している場合、任意でその支払いを分担しても良い。 詠唱呪文が長文であるため、これを暗記する場合は【INTイクストリーム】 に成功する必要がある。 詠唱呪文を暗記せずにこの呪文を使用する場合は、呪文が記された書籍などを参照しながら行うことになるだろう。 この場合、呪文を途切れることなく詠唱ができたかを【INTハード】で判定する。（暗唱している探索者は 【INT】レギュラー成功で発動できる。） この詠唱には、術者が人間であるならば約1分30秒かかる。（戦闘ラウンドならば3ラウンド程度） 踏破シナリオ ・海より深く ・居心地の良い店 ・おっと、危ない… ・懐胎 ・台風の目 ・ミ=ゴ ・ニャル(目の姿)

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