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2-3　親の七光り　<信用>に+20％ 3-8　信頼のおける人　任意のコミュニケーション系技能(基本ルルブp362参照)3つに+10%→他の言語(フランス語)、芸術(ピアノ)、芸術(歌唱)に+10% 音大出身の母親がピアノ教室を開いており、幼い頃からピアノを弾いている。将来の夢はピアニストだった。 小学校から高校までの合唱コンクールでは伴奏をつとめてきた。部活は吹奏楽部だった。 将来はピアニストを目指すことに何も疑問を持っていなかったし、実際に音楽もピアノも好き。 しかしオンラインゲーム(詳細は後述)を通して様々な人と出会うことで、このままピアニストを目指していいのか、敷かれたレールを進むだけで良いのかと疑問を持ち始めている。将来何になろうかと悩んでいるクラスメイトがちょっと羨ましいなと思っていた。 国語と音楽が得意。体育の成績は普通。授業はサボらず真面目に受けていた。 そうやって悩んだ高校生活を過ごし、結局音大には行かずに一般の大学へ進学した。 大学で思いがけずバンドを組むことになり、キーボードとボーカルを担当することになった。 クラシックとは違う演奏に戸惑いつつもキーボードでの演奏は慣れてきた。課題はボーカルといったところ。 身だしなみに気を遣っており、綺麗好き。手の怪我に注意を払っている。基本的には穏やかでのんびりとした性格。 一人称「俺」 家族構成は「父、母、姉」　1月7日生まれ 以下通過シナリオに関すること ◆同卓PCとの関係性 オンラインゲーム(ファイナルファクトリー14/PS4勢)をやっており、ついゲームに関する単語を呟いたのきっかにで巳継 洸に話しかけられ、一緒にゲームをする仲になった。ff14のキャラはエレゼン♂ジョブは吟遊詩人。街中でよく演奏会をしている。元々レイドはあまりやる方ではなかったが、最近は洸に連れまわされている。 ◆近衛秋博との関係性 放課後音楽室でピアノを弾いている時に、生徒会の雑務を任されていた近衛を見かけ、手伝ったのをきっかけに話すようになった。 最近はSNSやソーシャルゲームなどで友人と遊ぶことが多いため、近衛のオカルト話は新鮮だなと思って聞いている。 「あれ、きみは同じクラスの…」「まだ残ってるの？生徒会の仕事？」 「こっちは帰るところだったから手伝うよ。」とか話したと思う。 ◆覚えている呪文 星の精の召喚/従属　（基本P.283） 被害をそらす　（基本P.278） ◆見たことのある神話生物 星の精、シャッガイからの昆虫、外なる神の従者、ジャック・オー・ランタン、バグ＝シャース、コラジン #6495ed

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