タグ： かのこのこ かいぶつたちとマホラカルト

　 　　🧛*･ 　　＃ 　　□ベース：暴力団組織 　　└特記事項：STR+1、EDU-1 　　　　┈┈ 　　【基本性格】 　　(31)楽観的　　(44)野蛮・無教養 　　【追加志向】 　　(38)遅寝遅起き　(55)字が汚い 　　　　┈┈ 　　「Circus」という組織に所属している殺し屋。 　　Circusのイメージを意識してか、よくわからないが吸血鬼を自称しており年齢は433と言い張る。 　　が、うっかり本当の年齢を口走るし365歳になったり999歳になったりとガバガバである。 　　単純に記憶力が死んでいる……というか頭が悪い。本当に頭が悪い。 　　本人も自覚しているし、した上で思考を放棄しがち。 　　難しいことは分かんない！とりあえずぶっ壊していい～？ 　　戦闘と力仕事は任せて～、でも後はぜ～んぶおねが～い！ 　　そんな感じ……。自分が戦闘要員だという認識がとっても強い。 　　戦術は見様見真似で様々なものをかじって取り入れて、独自の暴れ方を作り出している。 　　┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 　　【特徴表】 　　(5-6)異物への耐性 　　(4-9)暗黒の祖先(D:53) → 60p(回避30、MA30) 　　　　→吸血鬼の血が薄っすら混じっている。 　　┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 　　【花ダイス】 　　(10)パフィオペディルム 　　「装った魅力・優雅さ」「気まぐれ」 　　貴方はどこか滑稽だ。簡単に粗が見つかる。だがそれでいい。 　　貴方は移り気、猫のそれ。誰も貴方を責めないだろう。 　　---裏 　　(81)満作（まんさく） 　　「霊感」「ひらめき」「直感」「神秘」 　　直感をなによりも大切にせよ。貴方の味方になるだろう。それは危険なことかもしれない。 　　だが、貴方をなによりも信じているのは貴方自身に他ならない。 　　　┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 　　◇*･ 通過済みシナリオ ▼ 　　「 かいぶつたちとマホラカルト」 65→55 　　KP：hpさん 　　PL：四片(キダム)、ルナ(アレグリア) 　　　　かのこ(クーザ)、かづき(ミステール) 　　　┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 　　　　： 　　　※ ※ ※ 以下、「かいぶつたちとマホラカルト」ネタバレ有り ※ ※ ※ 　　　　： 　　　　： 　　　　： 　　　　： 　　　　： 　　　　： 　　　　： 　　　　： 　　　　： 　　　　： 　　　　🧛 　　「かいぶつたちとマホラカルト」… HO 鬼 　　▼組織には3年前に加入。あなたは暴力である。 　　◆推奨技能 　　　≪戦闘技能≫※攻撃力の高いもの推奨 　　◆年齢指定 　　　25歳 　　──あなたは殺人経験があり、一度司法の場で裁かれている。 　　死刑を待つ身であったあなたを当時の組織の者たちは助け、戦力補強の為スカウトした。 　　この殺人経験に関する設定は自由である。 　　また、あなたは親と言うものがおらず原磯市と言う街の教会で孤児として育った。 　　非凡な経験を持つことから≪任意の戦闘技能≫ふたつに+20の補正が入る。 　　→キック、拳銃 　　◆一騎当千 　　　孤独と殺人に彩られた人生から取得した技術。 　　　戦闘ラウンド時に限り、MPを1D3消費する事で再行動･再ロールが行える。 　　　この宣言は1R中2回まで。つまり最大1R3回まで行動が可能。 　　　失敗した技能を振り直す事にも使える。 　　　　┈┈ 　　本人は親が誰なのかも、幼い頃の自分も覚えていないし、勿論自身に吸血鬼の血が流れていることも知らない。 　　ただ本能的なものか、いつからか　ふとした瞬間に血を求めるようになった。好むようになった。 　　そんなこともあってか、教育が足りてないせいか、原因はいくつもあるのだろうが加減を知らず、 　　力が有り余って孤児院の子や周囲の人物に暴力じみたことをすることもある。本人はじゃれているつもり。 　　頭が悪いのでいうことももあまり聞かず(忘れる)、いわゆる問題児と呼ばれるもので、孤立していた。 　　初めて殺したのは、孤児院の外で知り合った友人。本人はそれすら今はもう名前も覚えていないが。 　　孤児院の人は遊んでくれないから、その人だけが遊び相手だった。 　　だからいつもみたいに遊んでもらいたくて、じゃれついていたら、抵抗されて。 　　でもそれも構わずに少しだけ、少しだけやりすぎてしまっただけ、のはずだった。 　　友人の腕から血が流れた時に、その"赤"に見惚れてしまって、とても魅力的に感じて、 　　それから…………、　気付いたときには、その友人は動かなくなっていて。自分は血まみれで。 　　死刑囚になってから、ようやく人を殺したんだと自覚した。が、後悔は薄く何よりも興奮が勝り、 　　「もっとしたい」なんて思うようになった。……つまりこの男、全く反省していないのである。 　　だから戦力補強の為とはいえ助け出して、自分の好きなことをさせてくれる組織に関しては好意的。 　　わーい！きゅーせーしゅさま！だいすき！ 　　流石にやりすぎたら死ぬんだな、というのは学んだので仲間には手を出さないようにしている。 　　居場所がなくなったらまた捕まってしまう為……がまんがまん……。それにみんなが強いのもわかっているので。 　　だから以前よりは言うことを聞くようにはなった。戦わせてくれるならもうなんでもいいや～、そんな感じ。 .

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