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黒埜・M・ベル(くろの・みっどないと・べる)
ID:3521047
MD:78ce7b2852286ba5adbc6576ab0a9ac9
黒埜・M・ベル(くろの・みっどないと・べる)
タグ:
1000no
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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POW
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APP
SIZ
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EDU
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MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
ハードボイルドぶるチビ。お気に入りのトレンチコートは常に引きずっているため裾がボロボロである。 めちゃくちゃ喋る。もとより喋る性格であったが、相棒が寡黙なため、比較的喋る量も自然と増える。のど飴と龍角散は常備。 モットーは「目先の欲をつかんで放すな」。割と先のことは考えない。今を乗り切るために、生きるために最善を尽くす。悪く言えば考えなし。事は起きてから考えろ!そんな考えなしなもんだからよく死なないけど普通なら死にそうな目に遭ってる。 特徴表:動物にきらわれている。 1d6×10点興味技能(30) クリアシナリオ:ドロップアウトディスパイア(不定;幻覚(1/3解除済))、シグナルレッド・デッド(9週間不定(偏食症)明けSAN値→23(5/19まで)) 以下過去設定。 人生の最初の記憶は、血だまりの中から始まる。 目の前に倒れているのは、自分の生活の一部であった大人たちと、知らない大人たち。 孤児であった自分を拾って育ててくれた両親と、突然家に入り込んできて両親に向け鉛玉を撃ち込んだ複数の黒服の男たち。 彼は一部始終を目に焼き付けた。男たちの首元にナイフを突き立て、家の中を赤く染める両親の姿を。 父は母を庇い、その身に銃弾を受けてもなお家族を守るために黒服の男たちに立ち向かった。最初に倒れたのは父だった。 母は自分を庇い、その身に銃弾を受けながら自分を抱きしめた。その時、何かを自分に伝えようとしていた気がする。 「こんなことに…すれば、…………なさい。」 聞こえない。なんて言ったの?最期に、何を伝えようとしたの? 断片的な言葉から母の意図をくみ取ることは、まだ幼い自分にはとうてい難しい事だった。 だって自分が教わったのは。 言葉よりも先に、このナイフの使い方だったから。 母のナイフを手に取り、彼は黒服の男たちを殺す。 両親が弱らせていた。数を減らしていた。ならあとは簡単だ。両親はこの状況をイージーモードにしてくれた。 子供は、血まみれになりながらナイフをふるう。自分が教わったことを、冷たくなった両親に見てもらうために。 【要約】 彼の家は、赤ん坊の孤児を引き取り、疑似家族を装い組織の殺し屋として育てる役割をしていた。かつ、その子供を介して情報を伝達する役割を果たしていた。 しかし、敵対組織(恨みを持った人たち?)にその事が露呈し、家が襲撃される。 両親と子供もろとも始末されるところであったが、一流の殺し屋である両親は迎撃した。しかし、多勢に無勢。父は母を庇い、母は彼を庇い死んだ。そして赤子の頃から訓練されていた彼は、残党を返り討ちにする。 その後、母の兄にあたる人物が駆けつけ、保護される。血まみれの中にたたずむ彼に殺しの才能と、妹夫婦が仕事を成し遂げようとした意思を感じた叔父はその子供を立派な殺し屋に育て上げることを決意。たとえ、妹の最期の「遺言」が、この子供に普通の子として生きてほしい、という内容であったとしても、もう引き返せないところまで育ててしまったからだ。 以降はその叔父の元で暮らしている。その後の殺しの訓練や立ち振る舞いの仕方はその叔父から習った。ハードボイルドへの憧れも、この叔父を模したものである。 母が最期に残した言葉の意味がわからなかったことが心のしこりとして残る。わからないは、気持ち悪い。 それ以来、殺す相手には必ず最期に一言、何か言いたいことはないか?と尋ねるように。殺しの美学。 そんなある日、道端に落ちている少女?だか少年?だかを見つける。話しかけたのはほんの興味本位。なんとなく、面白そうな気がしたから。だがあまりにも言葉数が少ない彼女に我慢できなかった彼は、ひとまず行く当てがない事だけは聞き出し家に連れ帰ったのだった。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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