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＜特徴表＞ ・4-6 寄せ餌　興味+1D10（50） 　人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うこともある。 　⇒後遺症により変化している（シナリオばれにより後述） ・5-6 異物への耐性 体内の免疫力が発達している。毒(POT)で抵抗表で競う際に、成功の範囲に+20%。 　メシマズなのかもしれない。自前ポイズンクッキング。 山奥の村出身、村医者の孫、山の動植物と本が友達（医学書含む）、コミュ障ぎみ流され体質。 義務感から医学部に進学したが、村病院は従姉夫婦が後を継ぐことになり、 山を少し恐ろしくも感じていたため安心している。 町の勤務医か研究職か迷ってるところに観察眼の鋭さ（？）から法医学方面を勧められ まぁ誰かの役に立てそうならとその気になっていたがなんやかんやあって刑事になってた。 危険な目にあうことがままあったため警戒心は強め。 周りの人間を巻き込んだこともある。 自分は何か人の役に立つことを、そんな仕事をするべきだと思っている。 三年前の事件以降は里帰りできずにいる。（庭師） 一人っ子長男で基本だれかの世話を焼く方に回りがちのため、庇護対象とされると地味に調子が狂うが、 姉のいる弟でもあるので、多分一番相性がいいの世話の焼ける（世話を焼かせてくれる）年上タイプ。 上位存在（もしくはそれに連なるもの）の悪趣味に触れた結果、（きみたそ） 接触した際には、ある程度相手の趣味に付き合う以外に状況を打開する手はないかもしれないと感じている。 （君子危うきに近寄らず　→　情報収集を優先　も選択肢） 流れ（暫定） 24　医学部卒　（→　警察学校） 　　国家試験受けてない 28　鑑識課配属 29　零課 趣味　読書、データ収集＋リスト化、柿ピーの柿とピーナッツわけること [通過シナリオ] [庭師]　HO4 不定：3週間（謹慎中に回復） （以下シナリオばれ） 【自傷癖】自分の頭が、体が何かに蝕まれていくような感覚に襲われる。自身が生きている事、生きながらえてしまっている事に嫌悪を覚え、早く終わらせなければと感じる。そして苦しみや痛みを求め、自身の体を傷つけたいと強く願う。 マフラー伏線回収しちゃった。 みんなの無事を確認できてるなら警察辞めたい。刑事として何かをしたかったが、誰のためにもなっていないと思っている。 [深夜三時のロングカクテル] 100ファン2回した　アイオープナーやたら引いたので好きらしい　ラムベース好きなの？ 従姉のおねえさんに憧れてたことをくだくだ語ったし、ひたすら柿ピー分けた アイオープナー、ポートワイン、カミカゼ 、カシスソーダ、カルーアミルク、アイオープナー [君隠れしの誰そ彼刻] 黒幕にキットカット投げつけた。（当たらなかった） （以下シナリオばれ） →◆後遺症：NPCが力を取り戻したことにより、憑かれている探索者の特徴表が「寄せ餌」から「奇妙な幸運」へと変化する。 　「奇妙な幸運」クトゥルフ神話の神性や怪物がランダムに目標を攻撃する際、その対象からは除外される。 　ただし単独で攻撃される場合や範囲攻撃の中にいた場合は、対象となる。 奇妙な幼馴染がいたことがわかった。奇妙な幼馴染は奇妙な同居人になった模様。 自分が死ねば彼も死ぬと言われてしまった。基本割と死にたいのだが。 イタクァ：探索者が名前を呼べば影から出てくる。 しかし他の邪神の力が及ぶスペース(いわゆるクローズド空間)では力が圧迫され干渉できないことも多い。 基本的に探索者にしか姿を現すことが出来ず、他の者の前に姿を現すためには探索者のMPを1d2消費する必要がある。 MPを消費した状態なら物に触れたりすることも可能。

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