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【参照職業】 料理人(2015) 　※EDU*10+DEX*10で作成 【特徴】 戦士（近接武器技能の初期値が50%になる） 【プロフィール】 今年中学生になる跳ねっかえり少女。料理が得意で、将来は料理屋さんになるのが夢であった。 しかしマザーブレインの登場により生活は一変。ミソディアの襲撃により両親を失い、共に生き延びた祖父の元へと身を寄せることとなった。 両親を殺したミソディアを憎んでおり、AMAFに志願しようとしたが年齢的な理由で基準を満たせなかった。 代わりにAMAFに志願した祖父には大いに期待を寄せる一方、唯一残った肉親であり、交流も深かったおじいちゃんが離れてしまう事に寂しさも感じている。 （小さい頃から祖父の道場で剣を習っており、おじいちゃん子だった） 物資の不足によりまともな食文化が壊滅的になった現状に大いに不満を持っており、日夜どうにかまともな食事ができないか苦心している。 因みに祖父の血筋なのか武芸に秀でており、小学校時代は怒らせるとヤバイ女筆頭として恐れられていたとかなんとか。 また成長期が早かったためかクラスの中でも頭一つ以上突出しており、その事にややコンプレックスを感じている。 【セリフサンプル】 ※一人称は「わたし」。PCの呼称は「おじいちゃん」 「おじいちゃん！！　お母さんとお父さんの仇、絶対取ってよ！！　ミソディアなんか、ぶっ飛ばしちゃって！！」 「うえ゛、なにこれまっずい・・・！　信じられない、こんなの料理じゃない！　栄養だけ取れればいいってものじゃないでしょ！」 「やった、お肉！　お野菜！　お魚まで！！　おじいちゃん、これ本当に貰っていいの！？　・・・あーあ、私もAMAFに入れればなー」 「誰よ今デカ女って言った奴・・・！　はあ？　育っちゃったものは仕方ないでしょ！！　むしろあんたが小さいのが悪いんじゃない！！　この馬鹿！！」 「寂しいよ・・・お母さん・・・。ううん、泣いちゃ駄目よ、泣いちゃ、駄目・・・」

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