タグ： とある幸せな家族の話

生き物や風景等自然物をメインに扱うフォトグラファー 中高大と写真部で数々の賞を取り、大学3年の春に自費出版した写真集で一山当てる。 その後はあれよあれよと言う間に人気作家の地位を獲得 朝早くから写真を撮りにふらりと出かけ、夕方頃には帰ってくる。 「ハルチカ」の名前で活動中 本人自体はだいぶぼんやりとした性格をしている。 優しいんだけど主体性がないというか常に寝ぼけてるみたいな話し方で、そう… メレンゲクッキーみたいな「無さ」がある。つかみどころがない。 実は小学生の頃ちょっとだけ合気道を習っていたが、あまりにも体を動かす才能が無く師範が匙を投げた。 赤面しやすく常にうっすら赤い。握手会とか講演会とかに引っ張り出されると顔真っ赤になっちゃう あとすごくもらい泣きしやすい。自分で泣きはしない。もらい泣きだけをしやすい。 多分感受性が強いんだと思う。ロールしてみないことには分からない… 「ぼく」「きみ」「かれ」「かのじょ」「あの子たち」 妻→「蝶子さん」「おかあさん」 子供→「〇〇ちゃん」「〇〇くん」 奥さんとは作家とファンからの関係、個展？で積極的にアプローチを仕掛けてきた娘に応えていたらいつの間にか付き合ってた でもプロポーズはこっちからがいいな。これは希望なので変わるおそれもある。 目が悪い　眼鏡外すとロクに見えない

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