タグ： 海も枯れるまで まんだらかばら 凪の溟海より

▽宗教家ベース（2010）：オカルト、聞き耳、経理、心理学、説得、図書館、歴史 ＋次の技能から１つ選択：[言いくるめ]、信用、ほかの言語（漢文、ラテン語など） ・芸術（古美術修復）：ビーチコーミングに必要な最低限の技術 ・応急手当、精神分析：医者である父から教わった ・目星：主にこの島がこの島であり続けていることを気にしている ▽一人称：おれ　二人称：お前 中学3年間でひょろっと身長が伸びたので最近は成長痛で眠れない日も。 小さな島でのびのび育ちすぎたせいか、母親が村長的な役割をしていることもあり、王様気質。この島はすべて自分のもの。 だがその反面、他人の言動を酷く気にしているとも言える。 よそ者や自分の地位を脅かすものには酷く警戒する。 でも島の外の世界が気になっている。それは他の人に内緒。 ▽宗教家ベースの理由 娯楽が少ないこともあり、教会に熱心に入り浸っている。暇さえあれば説教を聞きに行く。 宗教関係の本を読むことも好き。「何であるべきなのか」が考え方のベース。 ▽ビーチコーミングが趣味。毎日海岸に行っては流れ着いたものを拾っている。 拾った物がどういう物なのか、よりも、どういう人が使っていたのかを想像するのが好き。 自室には拾った物や拾った物から作った家具や小物が所狭しと並んでいる。 ▽ビーシュリンプを飼っている。名前は「リル」ケルト神話における"海の神様"から。 ▽抹茶味が苦手ということが判明（なぎめ〜） ▽HO ・離島育ちで少々世間知らずなところがあるが、両親に見守られてのびのびと育った。 ・海辺で育った。泳ぐ事が得意である(水泳技能に+50) ・父親は診療所の医師。ロマンチストで優しい。 ・母親はこの島で村長的な役割の責任者。 ・崖が苦手。先端に近づくにつれ気が遠くなり、足元がふらついてしまう。 ・人魚を祭っているという教会がある。その周辺は聖域と呼ばれ島民しか立ち入れない。 以下「海も枯れるまで」「まんだらかばら」ネタバレ含む ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ▽2021/2/12 END① 生還報酬 HO①の美しさを奪い、そのかわり HO②に人間として生きる資格を与えた。 ・HO①は顔に大傷…APP-13 ・HO②は目の綺麗な青は失われ、ドブの色になる 這いつくばって生きる姿にふさわしい姿になった。だが二人の生きる意志は強い SAN 回復 2D10＋6 ▽2021/3/2　まんだらかばら通過、SAN71で生還 ■後遺症：貴方は自分の体力が落ちたように感じ日常的に目まいや咳が出ることになる。 病院に行けば、原因不明だが重い病にかかったかのように体が弱っているということ、 そして、貴方の余命があと僅かだと知らされるだろう。 ＜貴方は今後、1D6回シナリオに行くと強制的にロストする＞ 4回 ▽2021/7/23　凪の溟海より　SAN66でKPCとして生還

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