タグ： クトゥルフ（雪の子） ロスト 出来損ないの命参加PC

【一人称・二人称】 一人称：僕 二人称：君 【職業】 大学生（超心理学者ベース） 【特徴表】 なし 【容姿】 紫色の瞳に紺色の髪で少々背が低い。後ろ髪は普通の長さ、前髪は長めのぱっつんで目が少し隠れて隙間から見える。 セーターやシャツを萌え袖にすることが多い。 【性格】 少々幼げな口調で話す。 第一印象は子供っぽく見られることが多い。 表性格は優しく気遣い上手で頑張り屋。裏性格は冷静沈着で大人びている。また努力家な一面や我慢強い一面もある。 些細な事でも気づくと行動に移そうとする。 考え込む時やバイト時は裏性格が強くなる。 彼の表現方法には少々子供っぽさが感じられる。 【経歴】 大学で主に心理学を専攻している。 【人間関係】 九条美咲：中学生時代からの仲良し。虐めから救ってくれた恩人である。呼び方は美咲、みっちゃん。「みっちゃんはね、とっても優しくてヒーローみたいで、太陽みたい！みっちゃんみたいになりたくて、体もちょっと鍛えたんだ！…でも、みっちゃんの顔がいつか曇り空にならないか心配なの。僕は太陽みたいなみっちゃんの事、大好きだからね！」 鏡花グラ（PL：川内さん）：幼馴染。おっとりとしていて優しいと思っている。呼び方はグラちゃん、グッちゃん。 櫻井愛（PL：湊さん）：幼馴染。とても美しい人でひたむきな強さを持った努力家だと思っている。呼び方は愛ちゃん、エリちゃん、あーちゃん。 町祭（PL：スズメさん）：幼馴染。呼び方は祭ちゃん、まっちゃん。 【趣味・趣向】 趣味は読書と歌唱。 緑茶が好き。水筒はもちろん、緑茶の茶葉の缶も毎日持ち歩いている。 【好きな時・場所】 夜空の見える場所、街を見渡せる場所。 【嫌いな時・場所】 狭い場所が苦手。 【得意分野】 心理学、精神分析、視覚聴覚を用いての情報収集、図書を用いての情報収集、こぶしでの自衛 【苦手分野】 人類学、写真術。 【信念】 【子供時代のエピソード】 小学校は他よりも身体が小さく気弱な性格だったので、虐められる事が多かった。 中学時代になり、愛やグラ、祭、美咲と出会い、仲良くなった。いじめられていた時に美咲に助けられたのが最初。 「…周り女の子だから最初はびっくりしたし、どうやって話したらいいか分かんなかったけど、みっちゃんも居たから何とかなった！」 【最近のエピソード】 喫茶店で中学生時代からの友人と一緒にバイトしている。 【一番失いたくないもの】 理性、命。大切な人との絆。 【許せないこと】 恐れていることは友人達が離れていくこと。 【台詞例】 「僕はね、鶴来瑠生（つるぎ るい）だよー！」 「あ〜！みっちゃんだ！」 「僕だって…守りたいものがあるんだ！！」 「やだ、やだよ、嫌だ、見ないで…こんな僕を見ないで！！」 【口癖】 「はぁー、お茶美味しい…」 「狭い所は…ちょっと苦手なの、へへ…」 【取得魔道書】 【取得AF】 【取得呪文】 【遭遇した神話生物】 【踏破シナリオ】 出来損ないの命（みこきちさん卓、同行者：鏡花グラ（PL：川内さん）、櫻井愛（PL：湊さん）、町祭（PL：スズメさん））：ENDA、SAN推移80→65→80 親愛なる101（雪だるまさん卓）：ロスト、SAN推移80→0 出来損ないの命HOあり ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「僕ね、…本当は知ってるの（自分はバケモノだって） …虐められてる時も、言い返せなかった（だって本当の事だから） 僕は皆みたいにはなれないの（皆が美味しいって言ってるものの味が分からない、お腹がいっぱいにならない） 僕は不完全なの（美味しく食べられるのは人の屍肉だから） それでも、僕はね…まだ人間でいたい（最後の一線は越えちゃダメだって、分かってるから） ねえ、僕は人間として、皆の側で笑うことが許されますか…？ ああ、お腹…空いたな…」 「いつからかな…。まっちゃんのこと、好きじゃなくなったの。 前は仲良くしてたはずなのに、どうしてなのか、自分でも分からない…。でも、皆の前では笑っていよう。 ……仲良しに戻れる時、あるのかな」 ●HO3 あなたは半グールである。 物心ついたときからあなたは半グールであり、両親にも友人にもそのことを隠している。 普通の食べ物はまるで美味しく感じることができず、空腹が満たされることは無い。 あなたが食べられるのは人の屍肉のみである。 あなたは生きるために人を殺そうと思ったことも何度もあるが、自分は人でありたいと願い、「衰命山」という自殺者が多いと言われている山で自殺者の屍肉を調達し、今まで生きていくことができた。 死体1つあれば半年は生きることができるあなただが、ここ最近衰命山に自殺者の死体が見つからない。 あなたはシナリオ中常に空腹である。 これ以上空腹が続くと自我が保てなくなるかもしれない。 また、あなたは人の屍肉以外に味を感じられるものが１つだけあり、緑茶である。しかし茶葉を加工した食品を食べることはできない。 そしてあなたはHO４のことを快く思っていない。 昔から仲が良かったはずなのだが、何故そう思っているのかは分からない。 いつからそう思うようになったのだろうか。 つい先日からかもしれないし、ずっと前からだったような気もする。 それを表面に出しても出さなくても構わない。 半グールとしての力を解放する際瞳が紅く染まる。 （立ち絵を普段とグール時の二枚用意していただけると面白いです。） また、戦闘時半グールとして戦うのであれば 腕が筋肉質になり、手はかぎ爪のように鋭いものとなる。 ダメージボーナスが+1d6され、「かぎ爪」を使用することができる。 もともとのダメージボーナスにプラスされるものではなく、 ダメージボーナスがもとから1d6ある探索者は特に変更無し。 1d4のダメージボーナスがある探索者は1d6に変更されるといったバフである。 かぎ爪：こぶし％　1d6+db　 更に装甲を+4獲得する。 ENDA-のため半グール化消失。

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